藤井と井上のMC就任3年を記念し、5週にわたり全国3都市をめぐるサンキューツアー。
マッチングアプリで出会ったという新婚さん。言うことなすこと“なんか変”な夫に惹かれてしまったという妻。メッセージのやり取りや電話を何回か重ね、初デートの日を決めたところで、夫が「僕の家でご飯を食べよう」と提案。これにはMC2人もドン引きするも、電話で話すときには正座で待ち、ワンコールで出ていた夫のピュアさを信じた妻は、訪問することに。夫によれば、仕事の都合で夜しか会えないものの、コロナ禍でお店も閉まっていたから、「カレーを作るから一緒に食べよう」と誘ったんだという。
しかし、実際は、かなりの料理下手で、9割は妻が作ったそう。一緒に食べ始めると、夫は急に黙り込み、なんと涙を流し始めた。親が共働きで、家族と食卓を囲む機会が少なかったからだというが、「聞いてないなら怖い」と、MC2人はさらにドン引きしてしまう。
そして妻が帰り支度を始めると、再び黙り込み、「夜も遅くなったから泊まっていきなよ」と、再びまさかの提案。怯えるMC陣をよそに、「本当に優しさで言っているのかなと思い始めた」妻は、泊まらせてもらうことに。
恋愛本やGoogle検索を参考に、「付き合ってからじゃないとその先はだめ」だと捉えていた夫は、悶々としつつ、朝を迎えた。2日目も夕食を一緒に作って食べて泊まることに。3日目の朝、お礼も込めてお弁当をと、妻が卵を焼いていたところ、起きてきた夫が、またもや涙を流しながら卵焼きを食べていた。そんな夫の連日の涙を見て惹かれていったという妻。その日の夜、ついに「ベッドに来ていいよ」と声をかける。初対面から3日連続で泊まる妻こそが“なんか変”。
それから交際が始まって3年が経った頃、妻の誕生日に湯布院のレストランへ。いよいよプロポーズとなるが、「そのときの気持ちを共感してもらいたい」と、MC井上を相手に再現することに。渡されたのは贈答用のカステラ。中を開けた井上が絶叫する事態に。度肝を抜いたプロポーズとは。