本作の舞台、謎の新型ドラッグ【DOPE】が蔓延する近未来の日本。物語は、存在が世間に公表されていない秘密部署・麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」に異動した新人麻薬取締官・才木優人(さいき・ゆうと)が、才木の教育係で型破りな陣内鉄平(じんない・てっぺい)とバディを組み、個性豊かな仲間たちと共に【DOPE】が巻き起こす事件に挑む姿を描く。互いに秘密を抱えながら、次第に影響し合い成長していく人間ドラマと、本格アクションシーンが融合する新時代の作品となる。
第9話は、才木(高橋海人)の元にジウ(井浦新)から連絡が入り、遂にゲームの開始が告げられる。渋谷駅前で爆発が起こっており、さらに3か所で何かが起きると語るジウ。ジウの意図が分からない状況で、才木は怒りだけを募らせていく。
そんな中、才木は再度接触をしてきた陣内(中村倫也)から渋谷駅で爆破テロを起こした犯人の所持品を受け取る。サイコメトリーで才木は2か所の犯行予定場所を読み取るが、残り1か所がどうしても分からないまま。
一方、特捜課オフィスで現場をサポートしていた棗(熊井啓太)は、その犯行現場に規則性があるのではと推理。異能力である記憶力をフル稼働させる棗だったが、突然、特捜課に侵入者を知らせるアラートが鳴り響き…というストーリーだった。
棗の死に直面した才木は、ラストシーンで「俺がお前を絶対に殺す」とジウへの強い憎悪を抱いを燃え上がらせる。次週の最終回では、才木たち特捜課はジウの待つ浄水場へ向かう。