函館からフェリーで18時間かけてやってきたご当地アイドル・Nano、『ミスFLASH2026』オーディションでグラビア初挑戦「函館という小さな町からでも輝ける！」
『ミスFLASH2026』ファイナリスト・Nano（C）Deview 画像（1枚）
　今年で20年目を迎える、光文社主催・運営のミスコンテスト『ミスFLASH2026』ファイナリストのお披露目記者発表が15日、都内で行われ、ファイナリスト20名（当日1名欠席）が水着での自己PR・所信表明を行った。函館市のご当地アイドル「Chu-Hapi」Nanoは「函館という小さな町からでも輝けるんだということを絶対に証明したい」と力を込めた。


　北海道函館市のご当地アイドル「Chu-Hapi」の小悪魔パープル担当・Nano
は「今日も片道18時間かけてフェリーで東京まで来ました」と挨拶。そして「グラビアは初挑戦でとっても緊張もあるんですが、函館という小さな町でも輝けるんだということを絶対に証明したいので、グランプリを取りたいです」とアピールした。

　オーディションファイナルは16日スタートよりスタート。ファンの応援を集め、各審査部門のポイントを合計したランキング上位数名が2025年12月に『ミスFLASH2026』に選出される。

■ミスFLASH2026　ファイナリスト　20名
八束くるみ
板野優花
美波那緒
佐々木明音
末永もも
菜花
永野由依
瀬名葵
綺美おと
生田ちよ
市川じゅな
星香
田中ひなこ
しんじゅ
Nano
矢沢めい
赤枝真琴
凜花（当日欠席）
堀内佑琳加
玲音
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