「バラードと思いきや」篇では、ニンニクマシマシの塩で食べる『大阪王将 羽根つきスタミナ肉餃子』を明るく元気にリズミカルに紹介。「なんでこんなに」篇は“でかい、うまい、ご飯が進む”『大阪王将 たれつき肉焼売』は“肉焼売”と書いて、なぜ“にくしゅうまい”と読むのか、その理由とは。
撮影では、初めて餃子に岩塩をつけて食べることを体験。焼き立ての餃子や焼売の香りが広がるスタジオで、リズミカルな音楽とともに2人の掛け合いが繰り広げられる内容で、昨年に続き印象的なCMに。目を閉じてうっとり、じっくり味わっている2人の顔はCMの見どころ。CMメイキング映像も公開している。
■深澤辰哉&渡辺翔太インタビューコメント
――「羽根つきスタミナ肉餃子」おすすめのポイントは?
深澤:“羽根つきスタミナ肉餃子”はですね。なんと岩塩付いてます。
渡辺:シンプルに岩塩ってあんまりありそうでなかった感じ。
深澤:しかも付いちゃってるから。買えば岩塩付いてますから。
渡辺:ガツンとにんにくもたっぷりで。もう力もつきますから。やっぱり定番の餃子は…。
深澤:外(はず)せないですよ。
渡辺:もうこれは真ん中センター。
深澤:センターです。
渡辺:ラウールみたいな。
――「たれつき肉焼売」おすすめのポイントは?
渡辺:いっぱい食べましたね。ボリューミーでジューシーだし。
深澤:具材でシャキシャキしてた。あれはタケノコさんなのかな。シャキシャキ感があるから。
渡辺:これも何か付いてるんでしょ?通販番組みたい。
深澤:今回ですね。“たれ”と“からし”が付いてます。ここだけにしてください。本当にすみません。ここだけに。
渡辺:お忙しい主婦とか料理をされる方の味方。
深澤:うちらの味方でもありますから。
渡辺:一人暮らしの男性とかでもね。晩酌しながらとかね。すごく食べ応えもあるしいろんなシチュエーションで食べられるのが良い所。
――まとめると?
深澤:2商品とも本当においしいのでまず食べて欲しいなと思います。
渡辺;そしてCMをきっかけに食べてくれる人がたくさん増えると僕たちもうれしいなと思っています!
深澤・渡辺:よろしくお願いします。