同番組では、秋山と高橋が、小学校の放送室を借り、子どもたちの素朴で純粋なお悩み相談に乗る。
体モノマネや「クリエイターズ・ファイル」など独創的なネタやキャラクターを数多く生み出してきている秋山と、トップアーティストとして活躍するかたわら、自身のブログで架空の人物になりきりラジオ番組を自作するという奇抜な一面も持つ高橋が、「放送電波」という舞台でかけ合わさったら一体どんな化学反応が起こるのかも見どころとなる。
放送室には、2人に聞いてほしい悩みを抱えた子どもたちが続々と訪れる。学校生活や家族に関する悩みから、子どもならではのユニークな悩みまで。悩み相談の様子は校内で放送され、学校中に届く。2人は子どもたちのお悩みを解決できるのか。