9人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のリョウガとユーキがは1日、東京・Zero Base 渋谷で行われた『ゲーミングPC 新ブランド「FREXAR」発表会』に出席。ユーキが『Apex Legends(エーペックス・レジェンズ)』での目標を語った。


 リョウガとユーキは、個性のにじむカジュアルスタイルで登場。自身の個人YouTubeチャンネルなどでゲーム配信も行う2人は、FREXARの「ファーストプレイヤー」として、最新モデルを使って対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター6』をプレイした。

 『Apex Legends』に夢中だというユーキは、イベントの最後に伝えておきたいことを聞かれ、「『エーペックス』といったら、LEO様が有名だと思うんですけど」とHey! Say! JUMP・山田涼介のゲーム配信名義にをあげた。「LEO様とも共演したことがあって。僕は(メンバーの)ハルと一緒によなよなランクを回しているので、負けないくらい僕らも…」と明かすと、リョウガが「ユーキ、ハルじゃん。1枠空いてるじゃん」と3人1組で戦う『Apex Legends』でのチーム勧誘を提案。ユーキは「いやいや、いけたら最強だけど」と苦笑いしつつ、「たしかに、それを目標に。いつかそれができるくらい腕を磨いて、しっかり並べるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。
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