JOYは4月7日、当日の日経平均株価が一時、2900円を超える大幅な下落もあり、「投資してるみんな、この下げの中どう対応してる?瞳を閉じて耐えてる?泣きながら売った?もしくは余力あって買ってる?そもそも上手くポジション調整してたからくらってない?僕は山手線で音楽聴きながら泣いてます」と暴落の影響を受けたと打ち明けていた。
当時の市場について「今回の下げで買いたい銘柄めっちゃあったのに買う余力を残してなかったのが本当に悔やまれる。ポジション調整してなかった自分が悪いんだけどね」とし、「いい銘柄で喉から手が出るほど欲しい位置まで落ちてきてるのが沢山あったから 一番推してる会社(含み損中)もナンピンしたかったよ」とつづっていた。
そんな状況から半年近く経過し、「ずっと期待して持ち続けてる銘柄がここ1ヶ月でようやくプラ転した。トランプ関税で買値の半額くらいまで下がっても一株も売らずに持ち続けてよかったよ」と安堵。
「正直あそこで買い増せる余力がなかったことが悔し過ぎるけど。この会社とはまだまだ長い付き合いになるぞーー!みんなもそんな銘柄あります?」と伝えている。