生見愛瑠、上品な“令嬢”風コーデで登場　秋冬の注目は「踊りだしそうなファッション」
上品な“令嬢”風コーデで登場した生見愛瑠 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠が2日、東京・MEDIA DEPARTMENT TOKYOで行われた『MUSINSA TOKYO POP-UP STORE 2025』オープニングイベントのフォトコールに登場した。

　髪型はダウンスタイル、品の良いダークグレーのラップワンピースでまるで“令嬢”のような出で立ちで登場した生見は、ひと足先に見た会場について「すごくわくわくしました。
写真映えスポットとかもあって、皆さん好きだろうなと思いました」と声を弾ませた。ポップアップストアのコンセプト「らしさ、MUSINSA」にちなんで、“自分らしさ”について聞かれると、「自分が全力で楽しむことをモットーにお仕事しているので、楽しむことが“らしさ”だと思います」とにっこり。

　この秋冬の注目トレンドについては「ビックシルエットのライダースとか、かっこいいダボッとした、今にも踊りだしそうなファッションをしたいです」と答えると、司会から「実際踊られるんですか？」と聞かれ「いや、私は…」と苦笑い。また、そのファッションで出かけてみたい場所は「韓国旅行が趣味なんですが、秋の韓国には行ったことないので」と新たな景色を見たいと語った。

　さらに、10月18日に開催される自身のファンミーティングで楽しみにしていることを聞かれると、「ファンミーティングは元気の源。毎回ゲームをするのが定番なので、絶対に勝ちたいと思います」と無邪気に意気込んだ。

　「MUSINSA（ムシンサ）」は、韓国を代表するファッションプラットフォームであり、韓国発のユニコーン企業の1つ。中核となる「MUSINSA STORE」を中心に、ファッション系企業を支援するコワーキングスペース「MUSINSA STUDIO」など、多彩なサービスを展開している。MUSINSAの世界観を体験できる『MUSINSA TOKYO POP-UP STORE 2025』はあす3日～26日に開催される。

　イベントにはほかに、安斉星来、久間田琳加、桜田通、綱啓永、藤田ニコルが出席した。
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