山中は「本日、10月1日をもちまして、2年以上の実務経験を経て、社労士として登録をさせていただきました。
黒髪でスーツに身を包んだ精悍なビジュアル、そして「社会保険労務士会会員章」のバッジを披露。
「まだまだ未熟者ですが、誰かの役に立てるよう、一歩一歩丁寧に学び、成長していきたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願いいたします!」と張り切った。
山中はバンドを脱退後、音楽を「ライフワーク」、社労士を「ライスワーク」として位置づけ、新たなキャリアを歩み、2023年に難関とされる社労士試験に合格していた。
祝福の声が多数寄せられ、「温かいお祝いとお言葉をたくさんいただき、心から感謝申し上げます」と返信。「今度は、私が社労士として皆さんを守り、支えられる存在になれるよう頑張ります。これからも、どうぞ温かく見守っていただければ幸いです」とつづった。
また、対となるアーティスト写真も公開した。