同番組は、超特急のカイとリョウガが、“小笠原海”“船津稜雅” の“稜海”という超特急の後輩として不定期で開催しているトークライブ『稜海しました!』の自由で飾らない雰囲気をそのままに、素の2人が、どんなにくだらないことにも全力で挑戦している。
イベント最後のあいさつでのカイの「80歳になってもよろしくお願いします」という発言から、「80歳になった時(50年後)に、超特急先輩と組んでラジオをするならどのメンバーがいいですか?」と問われると、2人は「健康でいるのかな?」「なんか悲しくなってきちゃった」と一斉に腕を組み、シンキングタイム。そして、リョウガが「ハルは60年後だもんな…」とポツリと天然発言。すかさずカイから「ハルだけ年齢の流れが早いってこと…?“双子のパラドックス”みたいなこと?」とツッコミが入り、照れ笑いを浮かべた。
絞り出すようにリョウガは、「ラジオが面白くなる保証はないですが」と弱気な前置きをしつつ、「50年後のシューヤはどうなってるか気になる。80歳でクロム(ハーツ)とか着てるのかな?キャラクターは今のままなのか?」と、50年後のシューヤが気になると名前を挙げ、「比較的変動が激しそうなので」と理由も明かした。
続くカイは、「ユーキ先輩かな。50年後ということは、ドジっ子が洒落にならなくなって“本物のドジっ子”になる。」と普段から天然な姿をよく見せ、グループ内でも“ドジっ子担当”をしているユーキの名前を挙げた。