引退2年目となった現在について、ボミは「何もしたくない」と本音を吐露。
トークの中では“やる気スイッチ”を探る流れになり、ジム通いや趣味、さらにはコーチ業も勧められるが、ボミは「しゃべるのも面倒」とバッサリ。それでも、ノブがスタジオにあった粘着ローラーをクラブに見立て、即席ゴルフレッスンが始まると、ひと振りでノブの癖を見抜き、力の入れどころを的確に指摘。スタジオからは「教える才能あるのでは?」との声も上がった。
豪快ながらも正直な語り口で、引退後の生活と新しい可能性をのぞかせたボミ。果たして彼女の“やる気スイッチ”はどこにあるのか、注目が集まる。