57歳・大沢たかお、車内で“壮絶”エピソード告白「これはまずいと思って」
大沢たかお （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　俳優の大沢たかお（57）が『トークィーンズ』（フジテレビ系／毎週木曜　後11：00）に出演。駅で恥をかいたエピソードを明かした。


　「大沢たかお祭り完結編」としたこの日の放送で、私生活で“テンパる”ことなどあるのかと聞かれた。大沢は、「ジムの後にプロテインを買って、作ってくれるところがあって…」と説明。「フルーツを入れてシェイクしてくれて、端で座って飲んで帰るのが日常なんです」と話した。

　ある日、すぐ仕事に向かわなければならなくなり、「プロテイン持って車で帰ったんです」と説明。「交差点で（信号待ちで）止まってプロテインを飲んだら、その日のに限って全部固まりになってて。プロテインごと顔にかかっちゃって」と、顔面ごとプロテインを浴びたエピソードを明かした。

　スタジオは爆笑。大沢は続けて「ぱっと横を見たら、（隣に並ぶ車の）運転手がめっちゃ俺の顔を見てて。笑えないですよね向こうも…真っ白なんですもん顔が」と自虐。「これはまずいと思って、ものすごくクールな顔してちょっとずつ拭いたんです。大沢たかおをやんなきゃと思って（苦笑）」と明かした。
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