本作は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』、『インサイド・ヘッド』、『リメンバー・ミー』など、“もしもの世界”を描いてきたピクサーが新たに挑む物語。“もしも動物の世界に入れたら”というユニークな発想のもと、大学生の主人公メイベルがビーバーの姿で動物たちの世界に潜入し、仲間たちと絆を築いていく姿を描く。
日本版エンドソングに決定した「愛のしるし」は、1998年のリリース以来、世代を超えて愛され続けるPUFFYの代表曲。近年はTikTokで新たな振り付け動画が注目を集めるなど、再び人気が高まっている。ポップで親しみやすいメロディーと独特のリズム感は、見た目はキュートでかわいらしいけれども、どこか“クセあり”なビーバーたちが活躍する本作のイメージとぴったり。
また、「いつか あなたには すべて 打ち明けよう」「少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く」と歌う歌詞は、中身は人間の大学生であることを最初は隠しながらも、「大切な森を守る」目的のために動物の世界に飛び込んだメイベルの心情と重なり、本作の世界観と深くシンクロする楽曲として起用された。
エンドソング決定を記念して制作されたダンスPVでは、PUFFYの大貫亜美と吉村由美がビーバーをイメージした着ぐるみ姿で登場。「愛のしるし」に合わせて軽快なダンスを披露する、これまでにない“モフモフ”な姿を見ることができる。
由美は「注目ポイントは、PUFFYが踊るということ!最初から最後まであんなに振りがあるとは思わなくて、前日2人で『自信がない』『私も』とやり取りしたんです。踊るところがレアだから見てほしい!」とコメント。一方、亜美は「いや、見てもらいたくない……(笑)」と照れつつも、「複雑!(笑)」と笑顔を見せ、こん身の″ダンス映像”であることを明かした。
また、試写でエンドロールに自身の楽曲が流れた際について、由美は「あれはヤバかったです。映像がすごく歌と合っていてうれしかった」と語り、亜美も「見終わった後、やっぱりいいものだね、と二人で話し合いました。自分たちの曲なのに『やっぱいい歌だよね』って(笑)」と、作品との高い親和性に手応えを示した。
さらに亜美は「ふわふわ感が本当にリアルでびっくりしました。自分が動物を抱きしめた時の“もふもふ”感を呼び起こされる感じで、めちゃめちゃリアルで楽しかったです。メイベルを通して、自分たちも動物になった気持ちにさせてくれることがすごく私は嬉しかったので、本当に見てよかったと思いました」と映像表現を絶賛。由美も「いい意味でビーバーの見方が変わりました。すぐに本物を見たいと思いました。こんな風に巣を作るんだとか、新しい発見がありました」と作品の魅力を語っている。
また映画本編の印象的なシーンを「愛のしるし」のリズムに乗せてスタイリッシュに編集した特別映像も合わせて解禁された。キャラクターのコミカルな動きやアクションが楽曲のビートにピタリとはまる、視覚と聴覚がリンクする“シンクロ感”が最高に気持ちいい映像となっている。
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