横山の地元・此花区で幕を開けた同ライブ。『ROCK TO YOU』プロジェクト第2章の幕開けとなるツアー初日にに横山が魅せたのはソロプロジェクトを通してたどり着いた、自分に素直になること、自分の選んだ道を信じることの大切さを全力で表現する等身大の姿だった。
自分がどうありたいか、自分が何をやりたいか。成功よりも成長を求めて、覚悟を持って前へ進む。ステージから届けられた言葉一つひとつには、そんな揺るがない信念が込められていた。
昨年始動したソロプロジェクト『ROCK TO YOU』では、自身初の初のソロアルバムをリリースし、全国11都市を巡るライブツアーを開催。今年5月には2016年ぶりとなる大阪城ホールでの凱旋公演を成功させ、“武者修行”という言葉を掲げながら、ひたむきに音楽と向き合い続けてきた。
さまざまな挑戦を重ねてきた中で、出会った言葉や景色。ライブ会場で交わした無数の感情は、“他の誰でもないあなた一人ひとりのために音楽を鳴らしたい”という想い。自分のために始めたロックは、いつしか誰かの背中を押す“あなたのため”のロックへと変わっていった。
『ROCK TO YOU』から『ROCK FOR YOU』へ――。“あなたへ”から、“あなたのために”。


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