ファミリーマートは26日、10年ぶりにユニフォームを刷新し、9月1日から業界初のTシャツを導入すると発表した。

 今年9月に創立45周年迎える同社は、ユニフォームの刷新で、コンビニアパレルを展開する強みを生かし、これまでのブルゾンタイプから、累計販売数700万枚を突破したコンビニエンスウェアの代表作「アウターTシャツ」をベースとしたTシャツタイプに変更する。
「より動きやすいものがよい」「カジュアルな着こなしができるものがよい」といったストアスタッフからの要望に加え、親しみやすさやカジュアルさをデザインを取り入れた。

 綿100%の生地は厚手で透けにくく、抗菌防臭加工でにおいが付きにくいことが特長。ファミリーマートカラーをあしらいながら、「Staff」のフォントには品格のあるものを採用。接客業としての品格を表現したという。

 全国約1万6500店で導入する。サイズはXS~11Lの全14サイズ。落合宏理氏がデザインした。

 同社は新たな身だしなみ基準も9月1日から導入すると発表。「清潔感・衛生管理」「安全性」「良好な接客」といった基本的なマナーを土台に、スタッフの自主性や個性を尊重する“マイスタイル”の考え方を取り入れる。衛生面・安全面を確保しながら、髪色や服装の選択肢を広げることで、より自分らしく快適に働ける環境を実現させる。

 さらに、新ユニフォームと合わせて楽しめる、ストアスタッフだけが購入できる限定商品として、コンビニエンスウェアで最多のラインアップを展開する人気商品「ラインソックス」のストアスタッフ限定カラーを展開する。
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