歌手のAimerが7日、自身のXを更新し、第1子を出産したことを発表した。あわせて、所属していたアゲハスプリングスを退所し、夫で作曲家の飛内将大と新たなマネジメント会社を設立したことを明らかにした。


 Aimerは「親愛なるみなさんへ」と題した文書を公開。「私事ではありますが、いつも応援してくださる大切なみなさんへ、自分の言葉でお伝えしたく、ご報告です」と切り出し、「このたび、無事に第一子を出産いたしました。母子ともに健やかに過ごしております」と報告した。

 新たな生命を育むにあたり、「人生の選択に責任を持ち、より成長した自分で、心に沿って表現を深めたいと、一層深く考えました」と心境をつづった。

 その上で、「そのための環境を整える決断として、長年お世話になった株式会社アゲハスプリングスを退所し、作曲家・飛内将大と共に新たなマネジメント会社を設立の上、今後は独立した体制で音楽活動を行っていくことといたしました」と発表した。

 これまで支えてきた関係者やファンへの感謝を伝え、「ますます誠実に、変わらず、歌を歌っていきます」と決意。「まだこの先も長い音楽の旅路を、一緒に歩んでいただけたら、心から幸せです」と呼びかけた。

 Aimerは前日の6日、「親愛なるみなさんへ。明日の夜、わたしのこれからに関わる、とても大切なお知らせがあります。あなたに受け取ってもらえたら嬉しいです」と予告。メジャーデビュー15周年を迎えた7日にも「15周年を迎える今日。この後、ずっと前から準備してきた大切なお知らせをさせてください」と投稿していた。


 Aimerは2023年に結婚を発表。その際には「より一層互いの音楽を大切に生きていくことを誓います。長い音楽の旅路をこれからも私たちと一緒に歩んでいただけたら、とても幸せです。温かく見守っていただけましたら幸いです」とコメントしていた。

 2011年9月7日にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。独特のハスキーで甘い歌声で支持を広げ、「蝶々結び」「カタオモイ」など数々の楽曲を発表。テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマ「残響散歌」がヒットし、2022年には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。2026年9月7日に、メジャーデビュー15周年を迎えた。

■報告全文

親愛なるみなさんへ

私事ではありますが、いつも応援してくださる大切なみなさんへ、自分の言葉でお伝えしたく、ご報告です。

このたび、無事に第一子を出産いたしました。母子ともに健やかに過ごしております。あたらしい生命を宿すにあたり、人生の選択に責任を持ち、より成長した自分で、心に沿って表現を深めたいと、一層深く考えました。


そのための環境を整える決断として、長年お世話になった株式会社アゲハスプリングスを退所し、作曲家・飛内将大と共に新たなマネジメント会社を設立の上、今後は独立した体制で音楽活動を行っていくことといたしました。

これまで支えてくださった全ての皆様への感謝ととともに、ますます誠実に、変わらず、歌を歌っていきます。

まだこの先も長い音楽の旅路を、一緒に歩んでいただけたら、心から幸せです。

この後、さっそくこれからの活動について、お知らせがあります。あなたに受け取っていただけたら、とても嬉しいです。

Aimer
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