巨人・井上温大投手が7日、ジャイアンツ球場で先発投手練習に参加した。10日・中日戦(東京ドーム)に先発予定で、チームトップの11勝目を目指す登板となる。

 2日・DeNA戦(京セラドーム)に中6日で先発予定だったが、1日に体調不良のためNPB感染症特例の対象選手として出場選手登録を抹消され、登板を回避。前日6日の1軍投手残留練習で復帰しており、10日が8月26日・ヤクルト戦(神宮)以来の登板となる。チームは現在残り19試合で、「優勝争いもしていますし、一試合一試合が本当に大事。自分が投げる試合は全部勝てるように。勝つというのは、野手の皆さんの助けがないと勝てないと思うので、自分は試合をつくることにフォーカスして投げていけたら」と表情を引き締めた。

 ここまで19登板で10勝7敗、防御率2・19。好成績を残しているが、「最後までやり切って『良かったな』と言える。今は何がいいとかを探している時間ではなく、目の前の試合をどう勝つかを考えるだけです」と力強い言葉を口にした。

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