◆ファーム・リーグ 巨人1―4中日(5日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 絶好調だ。巨人の三塚琉生外野手(22)が5日のファーム・リーグ・中日戦(Gタウン)で適時二塁打を放ち、4試合連続打点をマーク。

「恵まれた体形です」と長打力の要因を明かした。

 「6番・一塁」で先発出場。0―2の4回、先頭のキャベッジが左翼線二塁打で出塁。続く三塚は先発右腕・清水の高めフォークをを引っ張ると、打球は右翼線への二塁打となった。キャベッジは余裕を持って生還。「浮いたボールをしっかり捉えられました。2点取られた後だったので、すぐ1点取り返せてよかったです」と振り返った。

 昨年6月に支配下昇格し、1軍で6試合に出場したが12打数無安打に終わった。昨オフはチームメートだったブルージェイズ・岡本の自主トレに2年連続で参加し、引き出しを増やした未完の大器。直近4試合で13打数5安打、打率・385、1本塁打、4打点と止まらない男が、今季初昇格に向けてバットでアピールを続ける。(臼井 恭香)

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