◆米大リーグ ガーディアンズ―ブルージェイズ(2日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 ブルージェイズ岡本和真内野手(30)が2日(日本時間3日)、敵地のガーディアンズ戦に「5番・三塁」でスタメン出場した。

 1点を先取した初回表2死二塁での第1打席はガ軍先発カンティーヨに2ストライクと追い込まれ、3球目の直球を鋭く捉えたが左直だった。

 その裏、1死一塁の守備では左打ちのラミレスに合わせて遊撃の位置へシフト。投手のわずか後方への飛球にチャージし捕球を試みたが落球してしまった。今季15個目の失策で1死一、二塁の危機を招いてしまったが、続くアデルの三塁への強いゴロを岡本が確実にさばいて併殺を完成させ、無失点で切り抜けた。

 岡本は1日(同2日)の同カードで3打数1安打1得点。チームは14三振と振るわず逆転負け、連勝は「3」で止まった。

 ガーディアンズは70勝68敗でワイルドカード3枠目。ブルージェイズは68勝71敗。前日の直接対決初戦で敗れて2・5ゲーム差に広げられており、ブ軍は逆転進出へ負けられない戦いとなっている。

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