◆米大リーグ カブス17―3ブルワーズ(31日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブス・鈴木誠也外野手が31日(日本時間9月1日)、本拠地・ブルワーズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、5打数3安打1打点。2戦ぶりの24号を含む3安打固め打ちでチームを大勝に導いた。

 鈴木は6点リードの4回1死走者なしの3打席目。カウント2―1から外角直球を捉えると、打球速度103・4マイル(約166・4キロ)の当たりは右中間スタンドに吸い込まれた。2試合ぶりの24号。8月最終戦での豪快アーチが飛び出すと、続くブレグマンも2者連続アーチで続き、本拠地は熱狂の渦に包まれた。

 鈴木は日本時代は広島の9シーズンで計937安打、メジャー通算は試合前時点で661安打。この日、2打席目に三塁への内野安打を放っており、2本目のヒットとなる24号ソロで日米通算1600安打に到達した。

 10点リードで迎えた7回無死一塁の5打席目には、野手登板となったボーン内野手から左前打を放ち、2戦ぶりで直近4戦で3度目となる3安打をマークした。

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