大相撲の幕内・高安(田子ノ浦)が1日、東京・両国国技館で十両以上で構成される力士会に出席した。

 高安は8月24日に埼玉・熊谷市で行われた夏巡業で、ぶつかり稽古で胸を出している途中に左脚を負傷。

「左内転筋筋損傷」の診断で巡業を離脱していた。その後の経過について「まずは数日は負担かけないようにして。それから軽い運動から始めました。まだちょっと稽古はできないですけど、今は四股も踏めるので」と説明。この日からぶつかり稽古も再開したという。

 秋場所(13日初日、東京・両国国技館)の出場については「僕の感覚的には大丈夫そうです」とし、「あまり調子に乗らないように、気を引き締めてやっていきます」と慎重に調整を進めていく考えを示した。

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