大相撲の横綱・豊昇龍(立浪)が1日、東京・両国国技館で十両以上で構成される力士会に出席した。

 豊昇龍は7月の名古屋場所後に右膝を手術。

秋場所(13日初日、東京・両国国技館)の出場が厳しい見通しとなっているが、この日の朝稽古で四股を踏み始めたと明かした。「久しぶりに四股を踏んだので、ちょっと変な感じだったけど、筋肉がだいぶ落ちていたからね。戻さなくちゃいけない」と現状を語った。

 手術から約1か月が経過したが、回復具合は医師が驚くほどだという。手術後に15キロほど落ちた体重も戻り、8月中旬に受診した健康診断では148キロだった。秋場所の出場については「ギリギリまで出るか分からないので。僕は出たい気持ちで」と慎重に見極める考えを示した。

編集部おすすめ