◆米大リーグ ガーディアンズ0―11ブルージェイズ(2日、米オハイオ州クリーブランド=プログレッシブフィールド)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(30)が2日(日本時間3日)、敵地のガーディアンズ戦に「5番・三塁」でスタメン出場。4打数無安打3三振と振るわず、7回の守備から途中交代、打率は2割2分7厘になった。

チームは15安打11得点と打線がつながり圧勝した。

 1点を先取した初回表2死二塁での第1打席は、ガ軍先発カンティーヨに2ストライクと追い込まれ、3球目の直球を鋭く捉えたが左直だった。その裏1死一塁の守備では左打ちのラミレスに合わせて遊撃の位置へシフト。投手のわずか後方への飛球にチャージし捕球を試みたが落球してしまった。今季15個目の失策で1死一、二塁の危機を招いてしまったが、続くアデルの三塁への強いゴロを岡本が確実にさばいて併殺を完成させ、無失点で切り抜けた。

 打席では第2打席から3連続三振を喫した。3三振は8月4日のアストロズ戦以来、約1か月ぶり。9―0の7回守備からゲレロ、ヒメネスとともにベンチに下がった。

 ア・リーグ中地区2位ガーディアンズはポストシーズン(PS)進出のかかるワイルドカード3枠目。PS進出を目指すブルージェイズは前日の直接対決初戦で敗れて2・5ゲーム差に広げられていたが、1勝を返して再び1・5差とした。

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