第106回全国高校ラグビー静岡県大会の組み合わせ抽選会が3日、静岡市内で行われた。12校(9チーム)が参加して10月4日に開幕。

決勝は11月8日午後3時からエコパスタジアムで行われる。

 優勝候補の筆頭は聖光学院だ。新人戦、県総体と7人制を制しており、県4冠に王手。細野太郎監督は「積み重ねて来たことが出せるように、(初戦となる)10月25日の準決勝に照準を合わせていく」と話した。

 注目は7年ぶりに単独で出場する沼津工。部員が集まらず合同チームでの出場が続いていたが、現在は16人。「単独で出たい!と3年生が周りに声をかけて集めてくれました」と高山拓朗監督は目を細めた。OBの期待も大きく、「なんとか1勝したいですね」

 また、静岡高も5年ぶりに単独で臨む。進学校のため3年生は夏で引退しており、やはり部員は16人。平野浩一監督は「1、2年生の若いチームなので胸を借りるつもりで」と、10月11日の初戦を見据えた。

▽参加チーム 聖光学院、東海大静岡翔洋、浜松工、科学技術、沼津工、静岡、浜松湖北、合同A(常葉大橘・焼津水産)、合同B(清水南・浜松学芸・オイスカ浜松国際)

編集部おすすめ