◆JERAセ・リーグ 広島―巨人(6日・マツダスタジアム)

 巨人の浦田俊輔内野手はここまで111試合に出場し、442打席に立っている。シーズン規定の443打席まで残り1に迫り、6日の広島戦(マツダスタジアム)での到達が濃厚だ。

 大卒2年目の今季は球宴に初出場するなどブレイクし、不動の1番打者に定着。球団で入団2年目以内でのシーズン規定打席到達は長野久義(10、11年)、泉口友汰(25年)らに続く快挙となる。

 前日5日の広島戦(マツダスタジアム)は1点を追う9回2死一塁で二盗に成功し、泉口の左前タイムリーで同点のホームを踏んだ。盗塁数35は岩田(ヤクルト)と1差でリーグ単独トップに立っている。新人王、盗塁王のダブル受賞も視界に入るスピードスターが、シーズン最終盤のチームを先導する。

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