バレーボール▽男子アジア選手権第3日 1次リーグA組 日本―バーレーン(6日、北九州市立総合体育館)

 1次リーグ(L)第2戦が行われ、連覇を目指す世界ランク6位の日本は、同49位のバーレーンと対戦する。午後7時30分に開始予定。

 優勝チームに2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる大一番。4日の1次L初戦で当時世界ランク64位のオマーンに3―1で白星発進した日本男子の第2戦の相手は、バーレーンだ。高橋藍(ルブリン)は日本協会を通じ「勝つことだけに意識してやりたい。何が何でも勝つ、そこを強く意識して頑張りたい」と、開幕2連勝へ意気込んだ。

 西アジアに属するバーレーンとは、過去の対戦で日本の8戦無敗。直近は前回23年大会で対戦し、日本が3―0で勝っており、通算失セットは1。主将の石川祐希(ジラート)は「そこまで映像を見られているわけではないけれど、乗せたら嫌なバレーボール(をしてくる)」と印象を語る。初戦のオマーン同様にデータが少ないといい、不気味な相手となる。

 オマーン戦は石川と藍のダブルエースがチーム最多19得点でけん引した。2―0で迎えた第3セットを20―25で落としたものの、セットカウント3―1で白星をつかんだ。同じA組の世界ランク44位・オーストラリアが5日にバーレーンを3―0で撃破。A組1位にオーストラリア、2位に日本がつける。

B組では宿敵・イランが2戦連続でストレート勝ち。今夜も負けられない戦いに挑む。

 ◆男子アジア選手権 アジア連盟が主催する国際大会で1975年にオーストラリア・メルボルンで開催。日本は前回23年大会を含む過去最多10度の優勝。今大会は12チームが出場し、1次リーグは4チームずつ3組に分かれ、総当たりで対戦。成績上位8チームが決勝トーナメントに進み、上位3チームが27年W杯、優勝チームに28年ロス五輪の出場権が与えられる。

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