◆JERAセ・リーグ ヤクルト4―8中日(5日・神宮)

 中日が中盤の打ち合いを制した。

 まずは福永が球団史上初となる2試合連続の初回先頭打者本塁打。

左翼席への8号で幸先良くスタートした。6回無死一塁で、サノーが21号2ラン。豪快なアーチで19打席ぶりの安打を記録すると、石川昂が2者連発で続いた。右越えの10号ソロで、3年ぶりの2ケタ本塁打。4―0とリードした。直後にマラーが一挙4失点。5回まで1安打無失点と好投していた助っ人が同点を許したが、すぐに4点を奪い返した。

 7回1死一、三塁で、細川が中前へ勝ち越し打。なおも一、三塁からサノーの左犠飛で1点を追加すると、さらに2死一、二塁として、花田が左翼への2点三塁打を放った。

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