春のリーグ戦Vの慶大から、ドラフト上位候補左腕・渡辺和大投手(4年=高松商)、主将・今津慶介内野手(4年=旭川東)ら7人がプロ志望届を提出する見込みであることが6日、明らかになった。

 この日、報道陣の取材に応じた今津は「3年の春からレギュラーに定着して、プロを志すようになった。

上のレベルで自分の力を試したいという気持ちがずっとあった」と決断に至った理由を明かした。目標とする選手像を問われると「1番は記憶に残る選手に。チームを勝たせられる選手になりたい」と回答。憧れの選手にはカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)の名前を挙げ「見ていてワクワクする、人を引きつける魅力がある」と話した。

 春のリーグ戦では二塁手としてチームトップの15打点を記録。巧みなバッティングと堅実な守備でベストナインに選出された。

 12日の東大との開幕戦から始まる秋のリーグ戦に向けては「夏は苦しい時期が続いたので、秋は新しい気持ちで臨めるかなと思う」と抱負を語った。

 慶大のプロ志望届提出予定者は以下。

・沖村要投手(慶応)

・広池浩成投手(慶応)

・渡辺和大投手(高松商)

・吉開鉄朗捕手(慶応)

・今津慶介内野手(旭川東)

・吉野太陽内野手(慶応)

・小原大和外野手(花巻東)

 以上7名

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