なにわ男子道枝駿佑が、イタリアを代表するラグジュアリーファッションブランド『メゾン ヴァレンティノ』のアンバサダーに就任。17日に都内で行われた発表会に出席した。


 全身ブラックでまとめたコーディネートで登場。アンバサダー就任について道枝は「すごく率直にうれしかったです」と喜ぶ。「2年ほど前からヴァレンティノさんとお仕事をさせていただいて、ご縁が続いていた。今回、そのご縁がブランドアンバサダーという形になって、すごく光栄に思います」と笑顔を見せた。「基本的には真っ黒なんですけど、このシャツがちょっとこうキラキラしていて。ライトに当たると光って見える。すごくきれいなので、これがポイントかなと思います」とアピールした。

 道枝が考える自身の個性を語ることに。「なんでもできそうな見た目と言われるんですけど…。自分でもあまり言いたくないんですけど、全然球技ができなかったりとか…。ちょっとポンコツなところがあって。そこが自分の個性でもありますし、ファンの皆さんが求めてくださっているものでもあるのかなとは思いますね」と照れ笑い。
さらに「心配性、気にしいです。そこも1つの個性」と付け加え「心配になったら絶対に安心なことを自分の中で探さないと安心できなくなるタイプで。ちょっと変なところが個性なのかなと思います」とはにかんでいた。

 道枝は、2021年のデビュー以来、7人組グループ・なにわ男子のメンバーとして第一線で活躍する一方、俳優としても着実にキャリアを重ね、その存在感を国内外へと広げている。端正な佇まいと洗練された感性、そして誠実な人柄で幅広い世代から支持を集め、日本だけでなく、アジア全域において高い注目を集めている。近年は俳優としての評価も高まり、26年10月公開の主演映画『うるわしの宵の月』、27年2月公開予定の主演映画『リバイアサン』など、話題作への出演が続いている。また、『うるわしの宵の月』は、第31回釜山国際映画祭への正式出品が決定し、国際的な舞台でも魅力を発信している。さらに、26年12月に台湾・高雄で開催される『Asia Artist Awards 2026』への出演も発表され、アジアを代表する次世代アーティストとして、存在感を一層高めている。

 確かな実績に裏打ちされた品格と、時代を牽引するフレッシュな感性を兼ね備えた普遍的な魅力は、ブランドが大切にするエレガンスと革新性を体現し、多くの人々の共感と憧れを集め続けている。メゾンは道枝駿佑をアンバサダーとして迎えることをうれしく思っているそうで、今後予定されるブランドイベントでの活躍も期待されている。
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