作家の小林信彦さんが、19日午前11時31分、多臓器不全のため東京都の病院で死去した。93歳。
23日、共同通信が報じた。

 小林さんは、1932年生まれ、東京都出身。長編小説『虚栄の市』で作家デビュー。72年『日本の喜劇人』を上梓し、同書で73年、芸術選奨新人賞を受賞。菊池寛賞受賞の『うらなり』などの小説作品があるほか、映画や喜劇人について書いた『おかしな男 渥美清』『テレビの黄金時代』『黒澤明という時代』などの著作がある。
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