俳優の堺雅人が主演するTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第22話が25日に放送され、別班員・和田(平山祐介)の“その後”が明らかになった。生存説も根強くささやかれていた和田の運命をめぐり、視聴者からは驚きや悲しみの声が上がった。


 第20話では、では、乃木(堺)が中心となって結成したチームが、中国の裏組織シンシーに拘束された別班メンバーの救出作戦を実行。ノコル(二宮和也)率いるテントや、新庄(竜星涼)、チョッキー(オーム・タナパック)らの協力を得て、天然の要塞・シャキ城への潜入を決行した。

 兵士や赤外線センサーの罠を突破した乃木たちは、黒須(松坂桃李)、高田(市川笑三郎)、廣瀬(珠城りょう)、熊谷(西山潤)の救出に成功。しかし、和田は凄惨な拷問を受け、張りつけにされた状態で発見された。右手の指をすべて切断され、腹部と胸部を刀で貫かれた和田の姿に、乃木は最敬礼しながら「和田、よく頑張ったな。立派だ」と声をかける。さらに、和田の体に耳を当てた後、「日本に帰るぞ」と語りかけていた。

 その後も、和田の生存を信じる視聴者の間では考察が続いていたが、第22話でついにその“その後”が判明。F(堺)が別班の櫻井(キムラ緑子)に「和田の火葬が完了」と報告した。

 これまで生存の可能性に期待を寄せていた視聴者からは、「待って。しれっと和田さんの火葬終わった」「和田さん、本当に死んじゃったのか」「生きてるって信じてたのに…」「最悪だ…本当にシンシーが許せない」といった声が上がった。救出作戦で見せた和田の凄惨な姿と、乃木がかけた言葉が視聴者の心に強い印象を残す中、火葬完了の報告は、和田の生存を願っていたファンに大きな衝撃を与えた。
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