りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行の3行は、電子メール配信業務の外部委託先が第三者による不正アクセスを受け、3行が保有する顧客情報が外部に漏えいした可能性があると発表しました。

被害の可能性があるのはメール配信サービスを提供する「ユミルリンク」の「CuenoteFC」のシステムです。



3行によりますと、今月19日にユミルリンクから、一部システムに第三者による不正アクセスがあり、システム内の情報が外部に持ち出されたと報告を受けました。

当初、21日の時点では顧客情報は含まれていないと報告されていましたが、その後の調査で、きのう(26日)、顧客情報が含まれるシステムからも情報が外部に持ち出された可能性が高いことが判明したということです。

現時点で持ち出された可能性があるのは顧客のメールアドレスと、メール配信用に割り振られた管理番号などの識別子で、これだけで個人を特定することはできません。また、口座番号や暗証番号、パスワードなどの金融取引に関する情報は含まれていないということです。

現時点で不正利用は確認されていませんが、3行は銀行を装った不審なメールに記載されたリンクへのアクセスや個人情報の入力をしないよう注意を呼びかけています。

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