テニス女子で、世界ランキング1位のエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が27日、都内で東レ・パンパシフィック・オープンの初戦に向けて、意気込みを語った。

 今シーズンは全豪オープンと全米オープンを制覇。

すでにWTAファイナルズへの出場権を獲得しており、「BNB寧波オープン(WTA500)」でも大会連覇を果たした女王は「ここでよりよい成績を残して、ファイナルズに向けて自分を仕上げていきたい」と語った。

 全米オープン後は休暇をとり、練習を重ねていなかったという。「完全にベストフォームには戻っていないが、戦うごとによくなっていければ」と話した。

 27歳のルバキナはカザフスタンの選手では初めて、さらに史上2番目の年長記録で初めて世界ランク1位の座についた。「私としては特に何か大きく変わったことはない。もちろん自分の目標としていたものを達成できたというところは本当に素晴らしいことだと思っているが、これから先もっともっと自分としてはさらに注目されるようなことをしていきたい」と、力を込めた。

 初戦は29日。ユリア・プチンツェワ(カザフスタン)と対戦する。

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