引き続き設楽悠太が独走体制でレースを進めている。自身の最高タイムを上回る素晴らしいペースに、後続は1分30秒ほど離されてしまう。各選手給水を積極的にとり氷を身体に当てるなど、暑さを気にしている模様。レース後半、どうなるのか。
5km通過
スタートからいきなり飛び出したのは、前日本記録保持者である設楽悠太。ペースメーカーがいない中、自分のレースを作るべく積極果敢な走りを見せる。
【10km通過順位】
1 設楽悠太 29:52
2 井上大仁 31:36
ーー上位2位が代表内定ーー
3 高久龍 31:36
4 宮脇千博 31:37
5 村澤明伸 31:37
6 堀尾謙介 31:37
7 大迫傑 31:37
8 山本憲二 31:37
9 上門大祐 31:37
10 中村匠吾 31:37
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