秋田で1日600人の来店者数を記録！最高級伊勢海老つけ麺「竹本商店海老麺舎大阪心斎橋店」関西初上陸

～ 石焼器で提供される熱々の濃厚極上スープが自慢のつけ麺 ～株式会社FPJ（所在地：北海道札幌市、代表取締役：木田 茂之）は、「竹本商店 海老麺舎 大阪心斎橋店」を11月1日（火）に開店しました。人気の「濃厚豚骨 伊勢海老つけ麺」は、濃厚豚骨スープと伊勢海老スープを合わせた濃厚極上つけだれに、こだわりの極太自家製麺を絡ませ、アツアツのスープを石焼器でお召し上がりいただく看板メニュー。新鮮な食材が身近にあり、美味しいものを食べ慣れている秋田の人々を満足させる絶品つけ麺の店が大阪に初登場します。最高級の味をぜひお試しください。[画像1: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-452571-0.jpg ]「つけ麺開拓舎 竹本商店」は、札幌、秋田県に店を構えるつけラーメン店で、濃厚豚骨と高級伊勢海老を掛け合わせたスープと、丹精込めて練り上げた自家製麺が人気を集めています。秋田県にある「つけ麺開拓舎 竹本商店」においては人口わずか2万人の秋田県土崎で1日600人の来店者を記録しました。看板メニューの「濃厚豚骨 伊勢海老つけ麺」は、海の高級食材である伊勢海老をふんだんに使用した「伊勢海老スープ」に時間をかけてじっくり煮込んだ「濃厚豚骨スープ」を合わせたつけだれが人気です。最後まで冷めないように石焼器にスープを入れグツグツと煮えたぎるスープに、モチっと香り豊かな自家製麺に絡めます。最後に残ったスープにご飯を一緒に入れれば、つけ麺の〆にぴったりの絶品雑炊に。新鮮な食材が驚くほど身の回りにあり、舌の肥えている秋田の人たちを唸らせた自慢の味が、関西に初上陸しました。看板メニュー「濃厚豚骨 伊勢海老つけ麺」美味しさの秘密秘密1：大量の伊勢海老と甘海老を用いた「伊勢海老スープ」丁寧に洗いだした伊勢海老と甘海老を職人たちが酒蒸ししたり、バーナーで焼いたり、炒ったり、つぶしたりすることで伊勢海老をあますところなく使うことで、美味しさを最大限に引き出します。これを鳥・鰹・野菜ベースのスープに放りこんで、コトコト煮込み、最後に二度ごししたら、まろやかで濃厚な「伊勢海老スープ」が出来上がります。秘密2：旨さを凝縮した「濃厚豚骨スープ」1日に約40キロもの豚骨を75度のお湯に入れて、3時間かけて丁寧に下処理。これを大釜に入れてじっくり6時間弱火～中火で煮込みます。舌の肥えた秋田の人をうならせたい。そんな想いで作り上げました。秘密3：小麦の香りと極太麺のコシ 病みつきになる「自家製麺」日本製粉株式会社と共同開発した「竹本商店専用小麦粉」で作る超多加水麺は、通常より粒度を細かくすることで実現しました。しなやかな舌ざわりと大地がはぐくむ小麦の風味を楽しめます。ツルっとしてコシのある極太麺に仕上げました。秘密4：アツアツスープを冷まさない「石焼器」グツグツと煮えたぎるスープに麺を絡めてお召し上がりください。（普通の器をご希望のお客様はお申し付けください）[画像2: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-500627-1.jpg ][画像3: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-889994-2.jpg ][画像4: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-341313-3.jpg ]◆さらに美味しく召し上がっていただくために。つけ麺の〆にぴったりの「かつおめし」[画像5: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-538856-4.jpg ]おからと一緒に煮込んだやわらかお肉に、吟味した鰹節と昆布でとった和風ダシと海藻類からできたジュレと、シャキとしたネギをトッピングしてお召し上がりいただきます。お米は秋田県南で穫れた「あきたこまち」を一晩かけて下準備し、ほかほかに炊き上げました。ご来店のお客様の半数以上が注文する大人気メニューです。残ったスープに入れると、つけ麺の〆にぴったりの雑炊になります。人気商品：三年熟成再仕込み醤油を絡めて食べる「油そば」[画像6: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-152673-5.jpg ]濃厚たれを絡めて食べる「油そば」三年熟成再仕込み醤油を使用した濃厚ダレがしみ込んだもちもちの麺に、とろけるような卵黄をなじませ絡めます。角切りチャーシューと角切りのメンマをトッピングしました。〆で「おいめし」を絡めて食べると、さらに最後まで美味しくいただけます。（「おいめし」は無料です）店舗情報[画像7: http://prtimes.jp/i/22838/1/resize/d22838-1-593321-6.jpg ]竹本商店 海老麺舎 大阪心斎橋店営業時間：18時～翌6時住所：大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-2-10新日本三ッ寺ビル一階電話：06-6212-2989ＵＲＬ：https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27094931/会社情報株式会社FPJ所在地：北海道札幌市中央区南一条西八丁目9-1代表取締役：木田 茂之業務内容：１.飲食店の運営、プロデュース、コンサルタント２.飲食店のFC開発事業３.食品の研究開発、製造、加工４.食品の販売、卸売り企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ