韓国ブランド大賞注目の“新人男性アイドル賞”はTHE BOYZが受賞！K-POP界の次なるヒット誕生の予感!!

[画像: https://prtimes.jp/i/31753/4/resize/d31753-4-217726-1.jpg ]&ldquo;パワー新人として堂々の快挙!&rdquo; THE BOYZがデビュー８ヵ月で初の「新人賞」を受賞した。THE BOYZ、2018年を代表するK-POP界の「新人男性アイドル」として選ばれ、感動のトロフィーショットが話題に。THE BOYZのメンバーは「デビューした年にしかもらうことができない新人賞を受賞して光栄です。より一層頑張ります」と受賞コメントを伝えた。K-POP界の「パワー新人」と呼ばれる12人組ボーイズグループTHE BOYZがデビュー初の新人賞を受賞した。THE BOYZが所属する韓国事務所のCre.ker Entertainmentは「THE BOYZは、7月24日にソウルの龍山区グランドハイアットボールルームにて開かれた『2018大韓民国今年のブランド大賞』 の授賞式に参加し、『新人男性アイドル賞』を受賞した」と発表。25日午前に、デビュー約8カ月で初の新人賞トロフィーを受賞するという快挙を達成し&ldquo;今年の注目のルーキー&rdquo;としての存在感を示した。今年で16年目を迎えた「2018今年のブランド大賞」は、毎年韓国国民の投票を通じて１年でもっとも輝いた各部門のブランドを選定する大規模な授賞式である。過去には防弾少年団など数々の実力派アーティストが受賞しており、100パーセントユーザーの投票によって選定されるため韓国でのリアルな人気を知ることができる。人物、文化芸術、ICT、健康、教育、金融、ショッピングなど14個の部門で1400余りのブランドを対象にしており、THE BOYZは、人物、文化部門を代表して「今年の新人アイドル」部門で最高点を記録、今年の注目新人として「パワー新人」という呼び名にふさわしい成果を上げた。この日、THE BOYZのメンバーたちは、「デビューして8カ月ほどしか経っていないが、デビューの年にしか受賞することができないこのような意味深い賞を受賞することができてとてもうれしい」と率直な感想を伝え、「多くの愛をもらったぶん、もっと頑張って謙虚な姿勢で活動するTHE BOYZになる」という覚悟と共に感謝の言葉を伝えた。受賞後THE BOYZは公式SNSなどを通じて感動の「トロフィーショット」を公開。公開直後、国内外のファンからお祝いメッセージが殺到し、熱い反応を見せている。2017年12月、韓国でファーストミニアルバム「Boy」をリリースし、華麗なデビューを遂げた12人組大型新人グループのTHE BOYZは、今年「Giddy Up」、「KeePer(Prod.パッキョン)」などをリリース。彼らの最大の武器でもある「12人全員がセンター級のイケメン」という高いビジュアルを生かして、asicsなどの有名スポーツブランドやコスメブランドのモデルとしても活動し、多方面での活躍を見せている。その勢いは韓国国内にとどまらず、世界各地で広がっている。日本ではデビュー前からソニー・ミュージックエンターテインメントとのマネジメント契約を締結し、次にヒットしそうなK-POPボーイズとして注目されている。今年4月には幕張メッセで行われた世界最大級のコンベンション型フェスティバル「KCON 2018 JAPAN」のメインステージを飾った。そのほかにも香港や台北、ベトナムなどアジア各地でのイベントに出演しながら高い人気を博している。現在韓国ではカムバックの準備を進めながら、Youtubeチャンネル1theKにて独自のリアリティー番組「Come On! THE BOYZ夏休みRPG編」を毎週木曜日に配信中。日本では9月14日（金）にZepp Divercityで行われる新人登竜門「11th KMF 2018」への出演を予定しており、日韓両国での多方面の活動を展開しながら今年年末にかけてさらに勢いを増していく予定だ。-------▼Come On! THE BOYZ夏休みRPG編2018年7月12日（木）～ 8月30日（木）毎週木曜日 20：30～放送Youtube 1theKチャンネルにて配信https://youtu.be/-8bwO1iu12Y▼THE BOYZ 「KeePer(Prod.パッキョン)」MVhttps://youtu.be/oR-QJtmn6ww【THE BOYZ JAPAN OFFICIAL WEBSITE】http://theboyz.jp/【THE BOYZ JAPAN OFFICIAL Twitter】@THEBOYZJAPANhttps://twitter.com/THEBOYZJAPAN-------企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ