インスタグラマーのフォロワー購入疑惑をチェックする新サービス「さてはフォロワー買いました？」をリリース！

50人に1人のインスタグラマーがフォロワーを購入している!?世界中すべてのインスタグラマーを無料でチェックできます。株式会社エイジオン（本社：東京都港区、代表取締役：松本康佑）は、2018年7月31日、インスタグラムアカウントのフォロワー購入疑惑をチェックできるフォロワー分析サービス「さてはフォロワー買いました？」をリリースしました。「さてはフォロワー買いました？」はインスタグラマーのフォロワー購入疑惑を無料でチェックすることができるサービスです。フォロワー購入疑惑の判定方法は明確です。まず、同社自身がアカウント販売業者からフォロワーを購入します。(以下偽アカウントと表記)偽アカウントをフォロワーに多く含むインスタグラマーは、フォロワーを購入した疑惑があると判定する仕組みになっております。詳細は下記サービスサイトにて確認可能です。さてはフォロワー買いました？https://item.woomy.me/analysis/＊現在(2018年7月)は日本国内向けサービスですが、今後、海外版サービスもリリース予定になっております。同社が3000フォロワー以上の日本人のインスタグラムアカウント約18000件を上記ロジックで調査したところ、購入疑惑があったのは約400アカウントと、インスタグラマーのうち約2％（50人に1人の割合）がフォロワー購入疑惑があるという結果になりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/34240/3/resize/d34240-3-315273-3.jpg ]同時にリリースしたCHROME(クローム)の拡張機能をダウンロードすれば、1クリックの操作で疑惑チェッ及びフォロワー数の推移の確認が可能になります。CHROMEに追加https://chrome.google.com/webstore/detail/wm_anlys/mljaeppcogkejonoejbocgcbilnmofho昨今のインフルエンサーマーケティングにおいて、インフルエンサーがアカウント販売業者からフォロワーを購入する行為が問題視されております。購入したアカウント（フォロワー）に対して企業の商品やサービスを宣伝しても企業が本来目的とする「リーチ」にはならない為です。企業がこの問題を解決し、また、インスタグラマー自身のフォロワーを購入する等の行為を抑止し、より健全で効果的なインフルエンサーマーケティングを実現できるよう本サービスを無料でリリースする運びになりました。「さてはフォロワー購入しました？」は同社が運営するインスタグラマーのキャスティングサービス「Woomy(ウーミー)」にも搭載されています。Woomyでは同サービスで分析できるデータ（フォロワー購入疑惑指数、フォロワー数推移、いいね率推移）に加えて、人気女性インスタグラマー*何名からフォローされているインスタグラマーかという指標も提供しております。*アカウント所有者が日本人の女性でフォロワーが3000以上のアカウントが基準。[画像2: https://prtimes.jp/i/34240/3/resize/d34240-3-110804-2.jpg ]Woomy Castinghttps://woomy.me/casting/フォロワー購入疑惑に加え、この指標を参考にすることでより効果を期待できるインスタグラマーを起用することが可能になっております。※2019年5月27日：無料（商品提供のみ）で利用が可能になりました。■ 関連リンクさてはフォロワー買いました？https://item.woomy.me/analysis/さてはフォロワー買いました？(Chrome拡張機能)https://chrome.google.com/webstore/detail/wm_anlys/mljaeppcogkejonoejbocgcbilnmofhoWoomy Casitng(ウーミー・キャスティング)https://woomy.me/casting/&rarr; 無料（商品提供のみ）でインスタグラマーに投稿を依頼。Woomy for Restaurant(ウーミー・フォー・レストラン)https://woomy.me/restaurant/&rarr; 無料サービス。費用負担はインスタグラマーの飲食代のみ。■会社概要名称 ： 株式会社エイジオン代表者 ： 代表取締役社長 松本 康佑所在地 ： 東京都港区赤坂3丁目2番12号 赤坂ノアビル7F設立 ： 2007年11月資本金 ：900万円主な事業 ： 広告代理事業URL ： https://azione.co.jp/■本件に関するお問い合わせ先担当者名：大野Email：contact@woomy.me企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ