春の園芸シーズンの必需品！トマト栽培を収穫までしっかりサポートできる「DCMブランドトマトの培養土」「DCMブランドトマトの肥料」新発売 (2019年3月13日)

2019年3月22日（金）より、全国のDCMグループ店舗（一部店舗を除く）で販売開始 ホームセンター業界最大手のDCMホールディングス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長兼CEO：久田宗弘）は、トマト栽培を収穫までしっかりサポートできる「DCMブランド トマトの培養土」「DCMブランド トマトの肥料」を、2019年3月22日（金）より、全国のDCMカーマ・DCMダイキ・DCMホーマック・DCMサンワ・DCMくろがねや・ケーヨーデイツー店舗（一部店舗を除く）にて順次販売いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-571160-0.jpg ] 家庭菜園は一般家庭で趣味として浸透し、その中でもトマトは最も人気のある野菜となっています。しかし、実はトマトは栽培が難しく、初心者にとって失敗も多い野菜と言われています。 そこで当社では、初心者の栽培の失敗を減らし家庭菜園をもっと楽しく感じてもらえるよう、トマトの栽培を収穫までしっかりサポートできる専用の培養土と肥料を、これからの春の園芸シーズンに向けてオリジナルブランドとして発売します。■有機肥料・カルシウム配合で美味しく丈夫に育てる培養土。長く効きニオイも少ない肥料。[画像2: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-571160-0.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-832352-3.jpg ]１. DCMブランド トマトの培養土トマトの旨みをアップさせる有機肥料と丈夫に育てるためのカルシウムを配合。25Lの大容量でしっかりと根が張る他、袋にそのまま苗を植えて栽培することも可能です。[画像4: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-651924-1.jpg ]２. DCMブランド トマトの肥料有機入りのためじっくりと長く効き、また嫌なニオイが少なくベランダでも安心して使用できます。初心者、コンテナ栽培に使いやすい錠剤タイプ。■【商品概要】[画像5: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-196834-4.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-338099-5.jpg ]■参考：昨年13万個を販売した人気の「DCMブランド とにかく甘いミニトマト」198円（税込）4月11日より順次取り扱い開始（寒冷地を除く）[画像7: https://prtimes.jp/i/22024/84/resize/d22024-84-665487-2.jpg ] 店頭で購入する際「選びやすい・迷わない・わかりやすい」をコンセプトに、特徴に優れた品種を選んだ「DCMブランド 野菜苗シリーズ」を今年も販売します。昨年ラ」「ジャンボ野菜ピーマン」「長期収穫できるキュウリ」「皮の薄いミニトマト」に加え、新商品として「香りがよい湯上り娘（枝豆）」「やわから丸オクラ」が登場します。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ