日本の最新情報をお届けする女性向けトレンドメディア「MISOSTYLE 味增瘋時尚(ミソスタイル)」をオープン！

日本のメイク、ファッション、グルメ、ライフスタイル、旅行、アクティビティの最新情報をお届け台湾で事業展開を行っている株式会社maipple（所在地：東京都渋谷区、代表取締役：永松 功太郎、以下当社）と、子会社の台湾法人風尚精選股份有限公司は、日本の最新情報をお届けする女性向けトレンドメディア「MISOSTYLE 味增瘋時尚(ミソスタイル)」(https://misostyle.asia/)を正式にオープンしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/19258/6/resize/d19258-6-635481-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/19258/6/resize/d19258-6-889069-1.png ]■サービス開始の背景親日国と言われている台湾からの訪日観光客数は7年連続で増加しており、2018年度には475万人が日本に訪れております。台湾の人口から考えると１年間に5人に1人が日本に訪れているという驚異的な数字となっております。また、弊社が日本・台湾・香港を中心にアジアのインフルエンサーを約1,000名独自ネットワーク化し、日系企業のアジア進出のコンサルティングや訪日外国人をターゲットにしたインバウンド施策を行なってきた実績から、台湾人がSNSから情報取集を行うことが増加していることがわかっております。このような背景からSNS上の日本情報をアーカイブして、日本好き、日本に興味ある台湾人に情報を届けるメディアを開始しました。■「MISOSTYLE 味增瘋時尚(ミソスタイル)」の特徴彩妝(メイク)：トレンドのコスメ、メイク、スキンケアの方法など女の子が綺麗、可愛くなるための情報を配信。穿搭(ファッション)：世界に誇れるファッションシティ&rdquo;TOKYO&rdquo;の最新トレンドアイテム、着こなし術、インフルエンサーのコーディネートなどの情報を配信。美食(グルメ)：リアルタイムで人気のお店から定番のお店まで日本のグルメ情報を配信。生活(ライフスタイル)：おしゃれな雑貨、インテリアやトレンドスポット、話題のスマホアプリ、テレビ、映画、歌など日本の流行を配信。旅遊(旅行)：東京・京都の有名観光地はもちろん、日本全国の観光スポットを紹介。Instagramアカウントと連動してリアルタイムに旅を共有、配信。活動(アクティビティ)：&rdquo;モノ&rdquo;から&rdquo;コト&rdquo;へと移っている今、日本のポップカルチャーやスポーツの体験情報を配信。動画：弊社がネットワーク化しているインフルエンサーを活用して日本の情報を動画で配信。■今後の展開について弊社基準をクリアした台湾人のライターを増やしていき、魅力ある記事コンテンツを作成していきます。また弊社サービス、アジアインフルエンサーマーケティング「TAG ASIA」(https://tag-asia.com/)とのシナジーを図っていきます。■「MISOSTYLE 味增瘋時尚(ミソスタイル)」SNS情報Facebook：https://www.facebook.com/MisoStyle/Instagram：https://www.instagram.com/misostyle.asia/Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCqFkRU1QInZFABOYBkd8LvA/■参考情報株式会社maippleの台湾法人子会社として風尚精選股份有限公司は2012年に設立し、台湾にてブランドリユースマーケットプレイス「MAIPPLE」、アジアインフルエンサーマーケティング「TAG ASIA」の開発・運営を行なっています。アジアのインフルエンサーを約1,000名独自ネットワーク化し、日系企業の台湾進出のコンサルティングや訪日外国人をターゲットにしたインバウンド施策など300件以上の実績があります。【会社概要】会社名 株式会社maipple英文名 maipple Co., Ltd.住所 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1丁目8番3号 TOC第1ビル8Ｆ代表e-mail info@stylepick.ccURL http://www.company-maipple.com/設立 2015年（平成27年）8月31日役員 代表取締役 CEO 永松 功太郎取締役 COO 野崎 健介事業内容 台湾にてブランドリユースマーケットプレイスMAIPPLEの開発・運営アジアインフルエンサーマーケティングTAG ASIAの開発・運営アウト・インバウンドマーケティング事業【本件の連絡先】株式会社maipple 担当：山下e-mail：info@stylepick.cc企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ