『レイトンミステリー探偵社～カトリーのナゾトキファイル～』とのコラボナゾトキイベント第2弾を開催！

～全国のSEGAアミューズメント施設10店舗で6月27日（木）からスタート～体験型イベントのリアル宝探しを展開する株式会社タカラッシュ（本社：東京都江東区、代表取締役：齊藤多可志）と株式会社セガ エンタテインメント(本社：東京都大田区、代表取締役：上野聖）は全国10店舗のセガのアミューズメント施設で、テレビアニメ『レイトン ミステリー探偵社 ～カトリーのナゾトキファイル～』とコラボしたナゾトキイベントの第２弾を開催いたします。体験型イベントのリアル宝探しを展開する株式会社タカラッシュ（本社：東京都江東区、代表取締役：齊藤多可志）と株式会社セガ エンタテインメント(本社：東京都大田区、代表取締役：上野聖）は全国10店舗のセガのアミューズメント施設で、テレビアニメ『レイトン ミステリー探偵社 ～カトリーのナゾトキファイル～』とコラボしたナゾトキイベントの第２弾を開催いたします。[画像: https://prtimes.jp/i/34930/104/resize/d34930-104-155790-0.jpg ]本イベントは、お客様には、主人公であるカトリー達と一緒にSEGAのゲームセンターでご自身のスマートフォンを使用しながらナゾを解くことで情報を集め、 &ldquo;天才科学者&rdquo;が遺した不可解なナゾを解明していくオリジナルストーリーとなっております。また、第２弾となる今回は、どこでも遊べる持ち帰りナゾ「レイトン教授と小さな探偵」を併せて販売いたします。「レイトン教授と小さな探偵」では、レイトン教授と幼かった頃のカトリーが可愛らしくもひとひねりあるナゾに挑戦します。こちらは皆さまがカトリーになったつもりでナゾトキに挑戦していただける内容となっております。イベント概要タイトル：店舗ナゾトキ 『カトリ―エイルと約束のエメラルド』 持ち帰りナゾトキ 『レイトン教授と小さな探偵』開催期間：店舗ナゾトキ&hellip; 2019年6月27日（木）～ 2020年2月29日（土） 持ち帰りナゾトキ&hellip;2019年7月13日（土）～ 2020年2月29日（土）開催場所：セガ池袋GiGOセガ秋葉原3号館 セガ新宿歌舞伎町 セガイオンモールむさし村山 セガ mozoワンダーシティ上小田井 セガ難波アビオン セガあべのキューズモール セガ仙台 セガ東京ドームシティ セガイオンモール岡山 【合計 全国10店舗】販売時間：10時～21時販売金額：店舗ナゾトキ&hellip; 1,500円（税込） 持ち帰りナゾトキ&hellip;1,500円（税込）※オリジナルポストカード付イベントサイト： http://stg.takarush.jp/promo/sega_layton2/主催 ：株式会社セガ エンタテインメント企画・制作 ：株式会社タカラッシュテレビアニメ『レイトン ミステリー探偵社 ～カトリーのナゾトキファイル～』とは？舞台はロンドン。主人公はレイトン教授の娘であるカトリーエイル・レイトン「どんなナゾもすべて解明、それが我がレイトン探偵社のモットーです。」を掲げ、しゃべる犬のシャーロと助手のノアと一緒にレイトン探偵社を営んでいる彼女は、もともとは、突如姿を消した父を探す目的で探偵に。しかし、奇想天外な発想によるナゾトキが徐々に話題を集め、いろんな依頼が舞い込んでくるようになり、ロンドンで起こる不思議な事件を日々、解決しています。株式会社セガ エンタテインメントについて株式会社セガ エンタテインメントは、「楽しい場」を通じて笑顔と感動を創造することをミッションとし、「楽し場創造会社」になるというビジョンを掲げて活動しています。そのすべての活動の根幹にあるのは、「感動体験を創造し続ける」というセガグループミッションです。全国に展開しているアミューズメント施設では、ＵＦＯキャッチャー、メダルゲーム、ビデオゲームなど大人からお子さままで幅広いお客さまが楽しめるゲームが盛りだくさんです。いつも新しい遊びと笑顔を提供することを追求しています。株式会社タカラッシュについて日本で唯一の宝探し専門会社として2001 年に創立。リアル宝探し【タカラッシュ！】の運営、宝探しを利用した広告代理店業務、地域を活発にするためのイベント、研修の素材となるイベントの企画運営を展開しています。『リアル宝探し』は日常の世界を非日常の世界に変える体験型エンターテインメントとして、幅広い年代が楽しめるプログラムとなっており、2016年度に開催したリアル宝探しイベントの総参加者数は200 万人を突破、イベント平均満足度94%。また、23万人を超える宝探し会員組織を運営しています。※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ