7月14日、新大阪にて、関西８大学＋関東主要5大学が登壇する、超特大の大学入試説明会「関西８大学大研究」。パワーアップして開催。

点数アップと大学受験に強い個別指導学院フリーステップ（株式会社 成学社）の教育技術研究所が、「関西８大学大研究」を7月14日（日）に開催。入試説明講演を行うのは、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、立教大学、法政大学。関東の主要大学は今年初めて参加。先日、東京で開催した「大学進学ガイダンス」の成功を受け期待が高まる。参加費無料、ただし事前登録が必要。[画像1: https://prtimes.jp/i/25673/115/resize/d25673-115-144237-1.jpg ]■すでにキャンセル待ちの講演が続出毎年、参加人数が増え続けているため、会場を拡大し続けているにも関わらず、現時点ですでに、キャンセル待ちになっている人気講演も出ている。このイベントの参加者が増え続ける理由の一つは、大学の入試広報・情報室担当の先生方が登壇し、大学のオープンキャンパスで行われる入試説明会と同様の講演が行われるところにある。また、タイミングによっては、最新の情報がどこよりも早く提供される場合もある。目まぐるしく変化する入試方式や学部、学科名。最新で正しい情報を入手することは、合格を勝ち取る上で必須条件となる。このイベントには毎年約2,000人が申し込みをしている。■プレゼント目的の参加者も？参加申し込みをし、当日受付をすませた生徒全員に、教育技術研究所が発刊しているオリジナル冊子をプレゼントしている。A4、380ページ程度の大型書籍には昨年度の結果データ、最新情報に加え、併願パターンの作り方や各大学の入試問題の分析結果が掲載されている。個別指導塾には珍しく、難関大をはじめ、大学への合格者を多数輩出している個別指導学院フリーステップ。合格実績を支えている教育技術研究所の研究結果が惜しみなく掲載された冊子は学校関係者からも重宝されている。当日は教育技術研究所がこの冊子の中から重要な点をピックアップして説明を行う。この冊子を目的に参加を申し込む生徒たちも多数いるようだが、実際に説明会を傾聴し、はじめて「受験生」としての自覚をもつことができたと話す声や体験記を度々目にすることから、このイベントは情報提供以上に大きな意味を持っているようだ。[画像2: https://prtimes.jp/i/25673/115/resize/d25673-115-742310-0.jpg ]■イベント概要名称：関西8大学大研究日時：2019年7月14日(日) 10:30～19:00(イベントは18:00まで)場所：新大阪丸ビル別館（JR新大阪駅東口から徒歩2分） CIVI研修センター 新大阪東（JR新大阪東口から50m)対象：高1～高3生・高卒生およびその保護者 高等学校教員内容：フリーステップ教育技術研究所講演（各3回）関関同立英語入試問題 完全攻略産近甲龍英語入試問題 完全攻略必勝!関西8大学併願パターン関西8大学講演(各大学2回)関西大学/関西学院大学/同志社大学/立命館大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学関東主要大学進学ガイダンス(各大学1回講演)上智大学/東京理科大学/明治大学/立教大学/法政大学学校教員対象 関西8大学説明会(1回講演)高1ガイダンス(1講演)高2ガイダンス(1講演)国公立ガイダンス(1講演)関西8大学個別相談会関西大学/関西学院大学/同志社大学/立命館大学/京都産業大学/近畿大学/甲南大学/龍谷大学スペシャルイベント代々木ゼミナール 古文講師 望月 光 特別講演会申し込み方法・イベントの詳細：https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/event/800?tm1533[動画: https://www.youtube.com/watch?v=DZGc0QFv6ns ]■個別指導学院フリーステップについて定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】株式会社成学社／個別指導学院フリーステップお問合せフォーム：https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/TEL：0120-88-0656 (9:00-22:00 )※取材及び本リリースに関するお問い合わせ先は下記の通りです。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ