数々のランキング1位を獲得した「FIXIT」から、理想のカラダにいち早く近づくハイグレードプロテイン『DAILY BASIC＋ WPI プロテイン（チョコレート）』7月18日発売

フレーバータイプでありながら、たんぱく質含有量89.8%を実現プロテイン『DAILY BASIC』『THINK SIMPLE』で多数のランキング1位※を獲得した、フィットネスブランド「FIXIT」（株式会社FIXIT：大阪府大阪市）は、“理想のカラダにいち早く近づくハイグレードプロテイン”『DAILY BASIC＋ WPI プロテイン（チョコレート）』を7月18日より販売開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/32079/8/resize/d32079-8-210415-0.jpg ]新商品のフレーバーには人気の高いチョコレートを採用。フレーバータイプでありながら、89.8%という高いたんぱく質含有量を実現。トレーニング後はもちろん、日常で不足しがちなたんぱく質摂取にも最適です。■購入はこちら⇒https://item.rakuten.co.jp/import-garden/daily_basic-plus/※DAILY BASIC：楽天市場 プロテイン配合ランキング （ 2017/5/3 4/24～4/30）／スポーツランキング（ 2017/5/3 4/24～4/30）※THINK SIMPLE-WPC：楽天市場 総合ランキング（ 2018/10/5 12:07）／プロテイン配合ランキング （ 2018/10/5 12:07）スポーツランキング（ 2018/10/5 12:07）／サプリメントランキング（ 2018/10/5 12:07）／ダイエット・健康ランキング（ 2018/10/5 12:07）【WPIを選ぶメリット】[画像2: https://prtimes.jp/i/32079/8/resize/d32079-8-417115-4.png ]（1）たんぱく質含有量が高いWPIはWhey ptotein isolate（分離乳製たんぱく質）のことで、WPC製法で分離したたんぱく質をさらに、マイクロフィルトレーションを施したたんぱく質の純度を上げた製法。不純物を取り除いて精製されるため高純度のたんぱく質が作られます。（2）乳糖がほぼ含まれていないたんぱく質の純度が高いため、乳糖がほぼ含まれません。乳糖はお腹をゆるくさせやすい成分なので、牛乳でお腹がゆるくなる乳糖不耐症の方にもオススメ。（3）たんぱく質の吸収率が良い他のプロテインに比べて脂肪や乳糖が1％未満とほぼ含まれておらず、高たんぱくのため吸収率が非常に高く、トレーニング直後の摂取に最適なプロテインです。【DAILY BASIC＋4つのポイント】[画像3: https://prtimes.jp/i/32079/8/resize/d32079-8-629282-3.png ]（1）たんぱく質含有量89.8％DAILY BASIC＋はフレーバータイプでありながら、高いたんぱく質含有量となっています。（2）BCAA含有量1杯あたり7140mg配合BCAAはトレーニングによって壊れた筋組織の修復をサポート。DAILY BASIC +は1杯（30g）に換算すると7140mgのBCAAを摂取できます。※BCAAは必須アミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシンの略。（3）造粒済みのプロテインDAILY BASIC＋は造粒という過程を行い均一な粒度になっています。これにより溶けやすく飲みやすい仕上がりになります。（4）スッキリとした飲みやすさフレーバーは人気のチョコレートを採用。トレーニング後でも飲みやすいよう、甘すぎずスッキリとした後味を追求しました。【製品概要】[画像4: https://prtimes.jp/i/32079/8/resize/d32079-8-697114-2.png ]『DAILY BASIC＋ WPI プロテイン（チョコレート）』容量：1kg発売元：株式会社FIX IT生産国：日本販売価格：4,680円（税込）流通：Amazon・楽天市場・Yahooショッピング・たんぱく質含有89.8％（※製品無水物あたり）・低乳糖・低糖質・BCAA たんぱく質原料30g中7140mg含有・4つの不使用（中国産原料／増粘剤／保存料／粉末油脂）【ブランド概要】[画像5: https://prtimes.jp/i/32079/8/resize/d32079-8-862380-1.png ]『FIXIT』「あなたのカラダを作る」高たんぱくでそして溶けやすい。誰もが手に取りやすく、 飲みやすいプロテインを作りたい。そんな思いからFIXITは始まりました。あなたの目指すカラダへと一緒に歩いていきます。https://fixit-ec.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ