「気になって食事に集中できない…」デジタル社会の隙間を埋める【学食トレイ広告】は15,000時間の接触が可能 (2019年7月10日)

株式会社キャンパスサポート（代表取締役：松本純）は、長時間対面型アナログ媒体「学食トレイ広告」の実施大学を拡大、日本全国での学生向け広告に対応いたしました。■「学食トレイ広告」とは？学食トレイ広告は学生が食事の時に利用する「トレイ（=おぼん）」にシール型の広告を貼り付ける媒体です。学生からは「食事中にチラリと見える面白いフレーズやイメージが気になってつい見てしまう」と好評です。[画像1: https://prtimes.jp/i/46083/3/resize/d46083-3-413802-7.jpg ]■令和のデジタル時代にアナログの「学食トレイ広告」があえて選ばれる3つの理由[画像2: https://prtimes.jp/i/46083/3/resize/d46083-3-883402-3.png ]【1】月間15,000時間の接触！圧倒的な媒体力1か月あたり1,000枚実施の場合、累計15,000時間・300回の接触を期待できます。1回の接触で約30分間もの時間、1対1の対面訴求ができるのは学食トレイ広告だけです。[画像3: https://prtimes.jp/i/46083/3/resize/d46083-3-167257-6.jpg ]【2】食堂ごとに選択可能！ムダ打ちなしのセグメント訴求したい学生の属性に合わせた食堂ごとのセグメントが可能です。実施大学拡大中です！[画像4: https://prtimes.jp/i/46083/3/resize/d46083-3-536755-4.png ]【3】アカデミック空間で得られる安心感「大学の中で広告をしている」という安心感を学生に与えられる唯一無二の媒体です。[画像5: https://prtimes.jp/i/46083/3/resize/d46083-3-617987-5.jpg ]【媒体費用目安（シール印刷を含む）】・900,000円／ 3万人プラン（1,000枚）・3,000,000円／10万人プラン（3,000枚）・5,600,000円／20万人プラン（6,000枚）・9,000,000円／30万人プラン（10,000枚）■実績デザインギャラリーhttp://www.campussupport.co.jp/post-386＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝■会社概要会社名：株式会社キャンパスサポート代表者：代表取締役会長 黒津隆広 代表取締役社長 松本純資本金：1,000万円設 立：2003年3月1日本 社：東京都新宿区舟町６-５ 四谷三丁目ビル７階大阪支社：大阪府大阪市淀川区西宮原２-７-１５ 大学生協大阪会館内URL：http://www.campussupport.co.jp/＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ