AR x エンターテイメントの開発をするENDROLLが資金調達を実施！「村人Aに魂を吹き込む」コンテンツ展開に積極投資

～調達資金によりさらなる採用、マーケティングの強化を狙う～「渋谷パラレルパラドックス」「アソビルパーティ ~とびだせ！アソビルモンスター~」などAR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテイメントを企画/開発する株式会社ENDROLL（代表取締役社長：前元健志、本社：東京都品川区、以下「ENDROLL」）は、スマートニュース株式会社 堅田航平氏・株式会社メドレー 執行役員 加藤恭輔氏・株式会社ペルソナイズ CSO 山本幸央氏・鈴木陽貴氏・清木昌氏・他個人投資家複数名を新たに株主に迎えました。またインキュベイトファンド・株式会社ファクトリアルや連続起業家 柴田陽氏・株式会社newn CEO 中川綾太郎氏・アル株式会社 CTO 和田修一氏など個人投資家複数名からもこれまで資金調達を行っております。[画像1: https://prtimes.jp/i/34386/7/resize/d34386-7-420308-0.jpg ]ENDROLLはARを用いたエンターテイメントを企画/開発し、この世界のあらゆる場所をゲーム的に書き換えていくことでミッションである「村人Aに魂を吹き込む」ような、所詮ゲームに止まらない体験を提供しております。ARの本質は「バーチャルな世界と現実を認識下で同質にする」という極めてシンプルなことです。そして、そのテクノロジーは今までシュミレーションという形で人々に感動を与えてきたゲームの力を解放し、「所詮はゲーム」だと思わせないほどにユーザーを没入させ、確かな「体験」に昇華させることが出来ると考えています。ENDROLLでは上記思想の元、商業施設やデベロッパーにコンテンツを提供し「ARでここまで出来ると思わなかった」「思わず声をあげてしまった」など現実を拡張するからこそできる体験に評価を頂いてきました。[画像2: https://prtimes.jp/i/34386/7/resize/d34386-7-440911-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/34386/7/resize/d34386-7-279045-2.png ]この新たなエンターテイメントのさらなる普及を推進すべく、調達資金を活用して採用やマーケティングの強化、AR周辺技術の研究開発などを積極的に推し進めて参ります。（採用に関しては別途こちらをご確認ください https://www.wantedly.com/companies/endroll ）■主な投資家からのコメントインキュベイトファンド General Partner & Co-founder 赤浦徹氏「創業チームの目に可能性を感じ投資させていただきました。日々試行錯誤しながらも、AR技術を着実にビジネスに落とし込んで行く実行力のあるチームであり、今後のさらなる成長を期待しております。他株主様と共に、引き続き支援してまいります。」株式会社ファクトリアル 代表取締役 金田喜人氏「エンドロールからはじまる世界。それは、ユーザーの時間を奪う装置と化したゲームを、人生に新たな価値を加える存在に生まれ変わらせる物語。ARはまだ欠陥だらけの魔法だけど、進化と発展しかありません。メンバーは拡張現実空間で日々汗だくでトライし続ける恐怖を知らないチャレンジャーたち。後退なき進化&times;終わりなき挑戦＝期待値無限大！いつも応援してます！」スマートニュース株式会社 堅田航平氏「大学時代に情熱を傾けた学生NPOの同窓会で、前元さん・大島さん・加藤さんに取り囲まれてAR領域でスタートアップを立ち上げたいという話を聞いたのはかれこれ2年前。ゲームへの底知れぬ愛と、緻密に練り上げられた戦略のバランスが魅力的なチームに成長したと思います。きっと面白い未来を見せてくれるはず！」株式会社メドレー 執行役員 加藤恭輔氏「ARとエンターテイメントを組み合わせることによって「ただ面白い」にとどまらず、社会にある実需を満たす挑戦をしているENDROLLさんに可能性を感じ、応援させていただきます。思い描いている素晴らしい世界観を、現実のものにしてくれることを楽しみにしています。」株式会社ペルソナイズ CSO 山本幸央氏「AR領域はまだまだ未知な部分も多く、手探り感は否めないとは思いますが可能性しかないですし、そこを力強く開拓していくことができるフロンティア精神を持っているチームだと思います。是非クレイジーに没頭して開拓者として市場を牽引していってください！期待しかしてません！！」鈴木陽貴氏「従来のイベント型の遊びは場所や時間が限られていましたが、&quot;遊びに行こう&quot;の選択肢が増える可能性を感じました。ライフスタイルの幅が広がる試みに挑戦している会社だと思います。」清木昌氏「AR技術をただ使うことを目的とするのではなく、そこで生まれる代替現実的な物語体験に真摯に取り組んでいらっしゃる姿勢を拝見して、応援させていただくことにいたしました。ENDROLL社がさらにパワーアップして生み出す、新しいエンタテインメントが、世界中の人々の日々を明るく照らしていくことを期待しております。」連続起業家 柴田陽氏「お会いするたびにとても素敵なチームだなと思います。投資家として応援させて頂けて光栄です。」アル株式会社 CTO 和田修一氏「ENDROLL社が企画しているテクノロジーを組み合わせたARエンターテイメントは個人的にも興味がある領域で、今後の展開にも楽しみです。引き続きがんばってください、期待しています！」【株式会社ENDROLL概要】ENDROLLは没入型エンターテイメントを企画／開発し、この世界のあらゆる場所をゲーム的に書き換えていくことで「村人Aに魂を吹き込む」ような、所詮ゲームに止まらない体験を提供しております。URL：https://endroll.me/設立：2017年12月12日代表者：代表取締役CEO 前元健志所在地：東京都品川区北品川1-9-7 トップルーム品川1015事業内容：ARエンターテイメントの企画、開発企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ