東京電力パワーグリッド株式会社のアグリゲーションビジネスとV2G(Vehicle to Grid)の展開【JPIセミナー8月23日(金) 開催】 (2019年7月25日)

分散型電源の急速な普及に対応し更なる普及促進に向けた日本計画研究所は、東京電力パワーグリッド株式会社 事業開発室 事業開発第一ｸ゛ﾙｰﾌﾟ マネージャー 今田 博己 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14747〔タイトル〕分散型電源の急速な普及に対応し更なる普及促進に向けた東京電力パワーグリッド株式会社のアグリゲーションビジネスとV2G(Vehicle to Grid)の展開〔講義概要〕太陽光発電や蓄電池システムに代表される分散型電源の急速な普及に伴い、電力システムにおける電力供給の在り方が大きく変化しつつあります。この変化に対応するとともに、分散型電源のさらなる普及促進に向け、分散型電源を有効に活用する取組みとして、アグリゲーションビジネスに対する期待が高まっています。本講義では、アグリゲーションビジネスと、そのカギを握るV2Gについて詳説します。[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/209/resize/d42328-209-677311-3.gif ]〔講義項目〕１．エネルギー業界の変革 （１）Utility3.0へ向けた電気事業の変化 （２）分散リソース拡大の影響２．分散化時代に向けたこれまでの取組み （１）再生可能エネルギー連系に係る主な技術課題 （２）再生可能エネルギー拡大に向けた取組み３．VPPを支えるアグリゲーションコーディネーターの役割 （１）アグリゲーションコーディネーターの役割と提供サービス （２）アグリゲーションコーディネーターの事業展開４．EV社会におけるV2Gの意義 （１）付加価値としてのV2X （２）VPPリソースとしてのV2G５．東京電力グループによるV2G実証事業の取組み （１）V2Gビジネス実証事業の概要 （２）V2Gビジネス実証の課題６．アグリゲーションビジネスの実現に向けて （１）アグリゲーションビジネスの抱える課題 （２）今後の取組み７．社会を支えるプラットフォームの実現へ （１）自社アセット活用した取組み （２）データを活用した取組み８．関 連 質 疑 応 答９・名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。〔講 師〕東京電力パワーグリッド株式会社 事業開発室 事業開発第一ｸ゛ﾙｰﾌﾟ マネージャー 今田 博己 氏〔開催日時〕2019年08月23日(金) 14:00 - 16:00〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access〔 参加費 〕▶民間参加費1名 ： 32,830円 （資料代・消費税込）2名以降 27,830円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)▶行政：国家公務員・地方自治体職は、先着５名様無料ご招待（ホームページからのお申込みに限る。）[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/209/resize/d42328-209-479725-2.gif ]【お問合せ】JPI 日本計画研究所〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビルTEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766URL http://www.jpi.co.jp[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/209/resize/d42328-209-326328-1.jpg ]【株式会社JPI（日本計画研究所）】&ldquo;「政」と「官」と「民」との知の懸け橋&rdquo;として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ