１２月１５日（日）梅ヶ丘駅でホームドアを使用開始します (2019年12月13日)

ホーム上での安全対策を推進小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区 社長：星野 晃司）は、２０１９年１２月１５日（日）始発から梅ヶ丘駅の上下ホームで、ホームドアの使用を開始します。今回のホームドア設置にあたっては、世田谷区からの補助（世田谷区鉄道駅バリアフリー推進事業費補助金）を活用しています。当社では、日本一安全な鉄道会社を目指しており、今後も、ホームドア設置をはじめとした各種安全対策について、国や自治体と連携しながら進めてまいります。[画像: https://prtimes.jp/i/12974/667/resize/d12974-667-649681-0.jpg ]「梅ヶ丘駅でのホームドア使用開始」の概要は下記のとおりです。記１．設置場所 小田急小田原線 梅ヶ丘駅１・２番ホーム（所在：東京都世田谷区梅丘１-３１-２１）２．使用開始２０１９年１２月１５日（日）初電【参考】当社のホームドア整備計画２０２２年度までに、１日平均のご利用が１０万人以上の駅※へ優先してホームドアを設置していくほか、その他の駅についてはホームの混雑状況等を踏まえ、具体的に検討を進めてまいります。なお、代々木上原駅については、２０２０年１月１２日（日）に上りホーム、１９日（日）に下りホームへそれぞれ設置し、２０２０年３月の運用開始を予定しています。※新宿、代々木上原、下北沢、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、大和、藤沢（藤沢は、駅舎の大規模改良工事にあわせて整備するため、時期未定）■小田急線におけるホームドア設置実績・２０１２年度新宿駅 ４・５番ホーム・２０１８年度代々木八幡駅 １・２番ホーム下北沢駅 ３・４番ホーム・２０１９年度東北沢駅 １・２番ホーム世田谷代田駅 １・２番ホーム梅ヶ丘駅 １・２番ホーム以上企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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