雑誌不況でも売れる、「Kono」アメリカを代表する娯楽雑誌「People」など8誌を追加

米メディア大手メレディスからのアメリカンコンテンツを強化Kono Japan株式会社（本社：東京都中央区、カントリーマネージャ：石井孝幸）は本日、サブスクリプション制の読み放題サービス「Kono電子雑誌」において、米メレディス（Meredith Corporation）とのコンテンツパートナーシップにより、海外芸能・セレブ話題を伝える娯楽雑誌「People Weekly」や、女性向けフィットネス誌「Shape」、子育て誌「Parents」など、今アメリカで売れている雑誌、計8誌を新たに追加したと発表。https://www.thekono.com/[画像1: https://prtimes.jp/i/44423/5/resize/d44423-5-794544-0.jpg ][表: https://prtimes.jp/data/corp/44423/table/5_1.jpg ]（新たに追加された英文コンテンツ）「Kono電子雑誌」[画像2: https://prtimes.jp/i/44423/5/resize/d44423-5-944825-11.png ]iOSとAndroid向けアプリは、アジアと北米を中心に世界50カ国以上で100万超ダウンロードされ、50万超ものユーザーから高い評価を頂いている電子雑誌メディアプラットフォームになります。大中華圏・日本・欧米からの出版物をメインに400種以上の雑誌サブスクリプション・読み放題サービスを提供。専有技術Smarticle&trade;は、PDFからの構造化データ抽出によるマイクロコンテンツ化を可能にし、データ変換においてもJSON/XML/HTML5, EPUB(フィックス/リフロー型), Apple News Format等へ、各種電子書籍ストア向けマルチ対応を可能としています。ウェブ最適化されたコンテンツはアクセシビリティにも対応し、文字サイズ拡大、ダークモード、音声読み上げなどの機能も利用出来ます。[画像3: https://prtimes.jp/i/44423/5/resize/d44423-5-854092-8.png ]AIディープラーニングからの文章構造の解析は、困難と言われている多種多様、多言語の雑誌レイアウトを自動処理し、これまで60万点超の記事DB（マイクロコンテンツ）を構築・運用中。日本市場への展開においては、Smarticle&trade;技術のライセンシング供与だけでなく、法人/B2B2C向けビジネス用途での読み放題サービス「Kono for biz」の展開も進めております。この度、メレディス社とのパートナーシップにより、アメリカを代表するブランド雑誌をKonoに迎え入れることになりました。日本市場「Kono for biz」展開におけるインバウンド、多言語用途などに活用出来ることは、コンテンツ強化への大きな一歩になります。https://www.konosolution.com/「メレディス：Meredith Corporation」サービスジャーナリズムにコミットし118年。雑誌などのプリント媒体だけでなく、テレビ、デジタル、モバイル、SNSなどにわたるマルチ配信プラットフォームを通して、コンシューマー向けコンテンツを提供しております。毎月、アメリカ国民、約1億8,000万人へメディアリーチし、中でもミレニアム世代の女性へは9割方をカバー。アメリカにおいて、No.1マガジンオペレーターであり、又、最大のプレミアムデジタルコンテンツを提供しているネットワークホルダーになります。https://www.meredith.com/アプリダウンロード：https://bnc.lt/6zsg/wWyU6gUtLV[画像4: https://prtimes.jp/i/44423/5/resize/d44423-5-795602-12.png ]＜本リリース、並びKono Japan株式会社に関する問い合わせ先：＞カントリーマネージャー：石井 孝幸jp@thekono.com※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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