海外10か国（※１）に展開　ハリウッド映画でも支持される日本の化粧品ブランド【江原道】「マイファンスィーアクアファンデーション」新色3色追加展開決定　

2月10日(月)より海外向けに新色3色順次発売 国内では麻布本店のみ同日販売開始自然派化粧品を企画販売する江原道(こうげんどう)株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：板橋信太郎）は、2月10日（月）より、代表商品の1つであるベースメイクアイテム「マイファンスィー アクアファンデーション」を海外向けに新色3色を順次発売いたします。国内では、同日に麻布本店のみ販売開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/35796/28/resize/d35796-28-468361-1.png ] 江原道（こうげんどう）は、1986年、肌荒れに悩むひとりの女優が、美しい素肌を取り戻すために、肌への負担となる原材料（香料・合成色素・石油系鉱物油）を不使用条件とした自然派スキンケアを開発したことから誕生した化粧品ブランドです。 肌への負担が少なく、長時間美しい仕上がりを保つクオリティは、国内のみならず、ハリウッドを中心に広がるアメリカでの人気やフィリピンをはじめとしたアジア圏での需要の高まりを受け、現在は韓国、香港、中国を含む10ヵ国で展開しています。 この度新色３色の発売が決定した「マイファンスィー アクアファンデーション」は、一時想定以上の注文を頂き、生産が間に合わず3ヶ月待ちの状況が発生した事もあるほど、海外でも特に人気の高いリクイッドファンデーションです。 江原道は、この度の人気商品のカラーラインナップ増加により、国内外問わず、顧客の皆様の多様なニーズに応え、より一層世界に向けてボーダレスな美の提案を発信してまいります。■「マイファンスィー アクアファンデーション」商品概要[画像2: https://prtimes.jp/i/35796/28/resize/d35796-28-898378-2.jpg ] 肉眼でもカメラレンズを通しても素肌映えすることで、日本のみならず北米やアジア圏でも好評のアクアファンデーション。2018年4月のリニューアルでさらにカバー力、密着力、透明感を高めて進化しました。驚くほど薄く軽やかにフィットし、くすみや色ムラ、毛穴を目立たなくしながらエステ後の透きとおった艶肌を叶えます。密着力と化粧持ちを高める独自原料「グロスフィルムパウダー(R)」（※2） 新配合。フランス産海塩水（※3） とエイジングケア（うるおい）成分が紫外線ダメージなどによる乾燥から肌を守ります。※2 :KohGenDoが開発した多機能（高密着・艶膜・肌色補整・白浮き防止・W撥水コーティング）パウダー※3 :フランス産海塩を水に溶かし、海水の濃度に近づけたもの保湿成分：ホホバ種子油、スクワラン（オリーブ由来）、シア脂、アセチルヘキサペプチド-8、グルコシルセラミド、加水分解コンキオリン、&alpha;-グルカン整肌成分：ガゴメエキス、トゲキリンサイ／ミツイシコンブ／ウスバアオノリエキス、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、ゲットウ葉エキス、チャ葉エキス、カンゾウ根エキス商品名：「マイファンスィー アクアファンデーション」SPF25 PA++内容量 : 30mLメーカー希望小売価格 : 5,060円（税込）香料・合成色素・石油系鉱物油・紫外線吸収剤・パラベン不使用パッチテスト済み（すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません。）カラーラインナップ：[画像3: https://prtimes.jp/i/35796/28/resize/d35796-28-924944-0.jpg ]※海外展開色（301、302、303）及び新色（035、134、300）については、国内では麻布本店のみで取り扱いしております。バラエティショップ・通販などでの展開はございません。※１：江原道 海外展開国一覧URL：https://www.kohgendo.com/shop/?mode=oversea・アメリカ・フィリピン・香港・台湾・オーストラリア・韓国・中国・マレーシア・タイ・シンガポール（機内免税のみ）■Koh Gen Do(こうげんどう)とは1986年、東京・麻布十番に創業。肌あれに悩むひとりの女優が美しい肌を取り戻すため、「肌へのやさしさ」と「機能性」の融合を目指した自然派化粧品を開発。肌への負担が少なく、長時間美しい仕上がりを保つクオリティは、厳しい目を持つプロからも信頼を得て国内外1,030作品以上(※2020年1月末現在(未公開作品を含む))の映画・ドラマ・舞台で使用されています。URL：http://www.kohgendo.com/[画像4: https://prtimes.jp/i/35796/28/resize/d35796-28-804029-5.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ