「Forbes 30 Under 30 Asia 2020（アジアを代表する30歳以下の30人）」に株式会社MATCHA CPO 齋藤慎之介が選出

コンシューマーテクノロジー部門において、インバウンド旅行業界をリードする若手として受賞株式会社MATCHA（本社：東京都台東区、代表取締役社長：青木優）は、「The Forbes 30 Under 30 Asia 2020（アジアを代表する30歳未満の30人）」のコンシューマーテクノロジー部門に、CPOの齋藤慎之介が選出されたことをご報告いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/47971/35/resize/d47971-35-246895-1.jpg ]Forbes 30 Under 30 Asia コンシューマーテクノロジー部門に選出「Forbes 30 Under 30 Asia」は、Forbes誌が毎年ビジネス、アート、テクノロジー、メディア、スポーツなど様々なカテゴリから、次世代を担う若手を選出する企画で、今年で5回目となります。アジア23か国から3,500人以上がノミネートされ、その中から10部門各30人が選出される、世界的にも名誉あるアワードです。今回齋藤は、コンシューマーテクノロジー部門に選出されました。Forbes 30 Under 30 Asia Listhttps://www.forbes.com/30-under-30/2020/asia/Forbes 30 Under 30 Asia / 齋藤 慎之介https://www.forbes.com/profile/shinnosuke-saito/プロフィール[画像2: https://prtimes.jp/i/47971/35/resize/d47971-35-912382-2.jpg ]■氏名齋藤 慎之介（さいとう しんのすけ）■生年月日1992年8月24日（27歳）■略歴宮城県仙台市出身。明治大学商学部卒。在学中に21歳で株式会社MATCHAに創業メンバーとして参画。学生時代に体験した、カウチサーフィン等での訪日外国人のホストや、ニューヨークへの長期留学などを経て、日本と海外の架け橋として働くことを心に決める。2016年、博報堂DYメディアパートナーズに入社。デジタル領域のメディアプロデューサーとして、マーケティング戦略立案、プランニング、運用ディレクション等を担当し、2018年秋に株式会社MATCHAへ戻る。現在はCPO（プロダクト責任者）として、月間340万人以上が訪れる訪日メディアMATCHAのグロース、新規開発、グローバルチームのマネジメントを担う。「MATCHA」とはMATCHAは、世界240以上の国・地域から月間340万人以上が訪れる、日本最大の訪日観光メディアです。観光、グルメ、文化、便利情報など、日本に関する魅力的な記事を10言語で発信。多国籍の編集者がプロの目線で編集し、熱量を持った記事をお届けします。 記事だけでなく、旅マエに嬉しい宿泊、ツアー、Wi-Fiなどの予約から、旅ナカで使えるクーポン券まで完備。訪日観光プラットフォームとして、日本旅行を総合的にサポートします。■MATCHAhttps://matcha-jp.com/MATCHAの強み私たちは、訪日外国人向けの情報発信を専門とする、インバウンドのプロフェッショナルです。「MATCHA」では、企業や官公庁・自治体とのタイアップや、クライアントからの依頼に基づく特集ページの制作などを強みとしております。過去に制作した事例として、星野リゾート、アシックスジャパン株式会社、官公庁・自治体様では、国土交通省関東運輸局、鳥取県や福島県など多数ございます。企業のみなさま向けの資料はこちらよりご覧いただけます。https://company.matcha-jp.com/about/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ