子育てママとファミリーに暮らしを提案するアパレル会社が書店とコラボ！未来屋書店鹿児島店にてノースオブジェクトの暮らし提案ブースがリニューアル (2020年4月9日)

衣・食・住のさまざまな体験を通して、全国の子育て世代に株式会社ノースオブジェクトが提供したい「豊かな暮らし」をお届けしています。子育てママ、ファミリーに向けて「手に届く豊かな暮らし」を衣・食・住にわたって提案している株式会社ノースオブジェクト（本社：大阪府大阪市、代表取締役：南大助）は、全国の卸し先にて自社の商品を展開しています。この度、未来屋書店鹿児島店にてノースオブジェクトの暮らし提案ブースが拡大し、4/25（土）にリニューアルします。株式会社ノースオブジェクトは、アパレル企業として1999年に創業しました。創業当初より他社とは差別化された戦略を志向し、アパレルでありながら他社製品を作ることはせず、受注生産方式でもない、特徴のあるアパレルとして成長してきました。現在では3つのブランドのもと、「衣」だけでなく「食」、「暮らす」領域へと事業を拡げ、ライフスタイルブランドへとさらに進化しようとしています。私たちが考える未来像は、それぞれのブランドの衣・食・住の暮らしを提案し続けることで、そこの共感していただく子育てママ・ファミリーのお役に立ち、喜んでいただくことです。ノースオブジェクトの取引先は全国各所にあり、ブランドごとの売り場提案を行い、売り場を作らせていただいています。その売り場で、ブランドの世界観と暮らしの提案を商品を通じて行っております。現在、ノースオブジェクトの取引先は、量販店、書店、家具屋、ホームセンター、雑貨店と多岐に渡ります。服だけではなく、「暮らし」を提案するアパレル企業だからこそ、様々な暮らしに合わせた業態に寄り添えるのです。中でも、書店での出店は暮らしを提案する中でとてもマッチしています。[画像: https://prtimes.jp/i/54710/12/resize/d54710-12-905210-0.jpg ]例えば、日々を工夫し、自分らしくいることを大切にしている北欧の考え方をヒントにした自社ブランド「northobject de petit...（ノースオブジェクトプチ）」の場合、「北欧のライフスタイル」を切り口に、「北欧の食」「北欧のインテリア」「北欧の旅の本」「北欧のファブリック」などと一緒に、アパレル、インテリア雑貨、ファブリック、食を展開できれば、本で見た世界を目の前に実際に広げることができます。本を見た人の憧れるライフスタイルがそこに、手に届く形で表現されているので、書店様にとってもなくてはならないブランドとして認知していくことが可能となります。この度、以前よりノースオブジェクトの商品を設置していただいていた未来屋書店鹿児島店様において、書店でありながらアパレル会社のノースオブジェクトの売り場の拡大とリニューアルがされる運びとなりました。（リニューアルオープン日：2020年4月25日土曜）一つのお部屋のようにノースオブジェクトの世界観を書店内にて繰り広げて頂きます。（約6.7m&times;約5.3ｍ）自社ブランド「northobject de petit...（ノースオブジェクトプチ）」の世界観に合わせて北欧関連の書籍とともに、また、自社ブランド「NORTHERN TRUCK（ノーザントラック）」の世界観に合わせてDIY関連の書籍とともに暮らしを提案するコーナーが出来上がります。【詳細】未来屋書店鹿児島店（イオンモール鹿児島内）営業時間：10:00～21:00〒891-0115鹿児島県鹿児島市東開町７番電話番号：099-210-3121企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ